最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

エルサレムの歴史と文化 3つの宗教の聖地をめぐる

エルサレムの歴史と文化
3つの宗教の聖地をめぐる

浅野和生 著

ユダヤ教誕生の地であり、キリスト教やイスラム教における聖地が数多く存在することでも知られる古都エルサレム。今も世界中から巡礼客が訪れる「聖都」である。古代イスラエル王国が興った紀元前一〇〇〇年ごろから現在まで、激しい領土紛争をも耐え抜いた史跡には、唯一無二の魅力が宿る。本書は、同地に息づく歴史と文化を余すところなく紹介。「聖跡」成立の知られざる背景も交えつつ、街全体を美術館のように捉え、その巡り方を指南する。

2023年5月25日

関東軍 満洲支配への独走と崩壊

関東軍
満洲支配への独走と崩壊

及川琢英 著

関東軍は、一九二八年の張作霖爆殺事件や一九三一年の満洲事変など、日本政府・陸軍の統制から外れて行動し、多くの謀略に関与したことで知られる。今や「独走」の代名詞として悪名高いが、なぜそのような組織になったのか。これまでの戦史・外交史研究に、中国側の史料も踏まえ、組織制度、軍人の個人的特性、満洲の現地住人について分析する。関東軍の誕生から崩壊までを、日本そして中国東北部の視点から迫る。

2023年5月25日

言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

言語の本質
ことばはどう生まれ、進化したか

今井むつみ、秋田喜美 著

日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? 巨大システムの言語の起源とは? ヒトとAIや動物の違いは? 言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。

2023年5月25日

マッカラーズ短篇集

マッカラーズ短篇集

カーソン・マッカラーズ 著/ハーン小路恭子 編訳/西田実 訳

アルコール依存症の妻に対する夫の愛憎を描いた苦みのある佳品「家庭の事情」、思春期の少女が必死に失うまいとする親密さと愛の形を細やかに描いた「そういうことなら」ほか8編を収録。解説=ハーン小路恭子。

2023年5月20日