最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

目的への抵抗

目的への抵抗

國分功一郎 著

自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。コロナ危機以降の世界に対して覚えた違和感、その正体に哲学者が迫る。ソクラテスやアガンベン、アーレントらの議論をふまえ、消費と贅沢、自由と目的、行政権力と民主主義の相克などを考察、現代社会における哲学の役割を問う。名著『暇と退屈の倫理学』をより深化させた革新的論考。

2023年5月2日

ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生

ポテトチップスと日本人
人生に寄り添う国民食の誕生

稲田豊史 著

我々は、なぜかくもポテトチップスが好きなのか? 〈アメリカ〉の影、〈経済大国〉の夢、〈格差社会〉の波……。ポテトチップスを透かせば時代が見える。和洋折衷の完成形「のり塩」、洋食への憧れが育てた「コンソメパンチ」、団塊ジュニアを魅了した「ピザポテト」、ポテトチップスを軸に語る戦後食文化史×日本人論 。

2023年5月2日

男が心配

男が心配

奥田祥子 著

理想の女性に見下され、婚活に挫折した男性、育休をとったため、出世コースから巧妙に外された男性、生涯現役という甘い罠にはまり暴走した男性など、日本では多くの中年男性が「生きづらさ」を抱えているにもかかわらず、その苦悩がメディアに取り上げられることは少ない。本書では、恋愛・結婚から、定年後の生き方、職場での出世競争、わが子の育児、老親や妻の介護まで、人生の節目で男性たちが直面する問題を取り上げ、男性が背負わされている理不尽ともいえる現実をリアルにあばき出す!

2023年5月2日

過去を売る男

過去を売る男

ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ 著/木下眞穂 訳

語り手は一匹のヤモリ。アンゴラの首都ルアンダで、フェリックス・ヴェントゥーラの家に棲みつき、彼の生活を観察している。ボルヘス、カフカ、ペソーアを彷彿とさせながら、アンゴラの非情な内戦が残した深い傷痕を、軽妙かつ詩的でミステリアスに綴る。25の言語に翻訳、2007年度インディペンデント紙外国文学賞受賞作。

2023年4月28日