すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
啓蒙の弁証法 哲学的断想


啓蒙の弁証法
哲学的断想
ホルクハイマー、アドルノ 著/徳永恂 訳
フランクフルト学派の名著。亡命先のアメリカで書かれた。西欧文明の根本的自己批判として名高い。“啓蒙”の光と闇を理論的軸にオデュッセイア論・サド論で具体的に神話の寓意や道徳の根拠を検証。米国大衆文化や反ユダヤ主義批判によって近代の傷口を暴き現代の課題を示す。
アントンが飛ばした鳩 ホロコーストをめぐる30の物語


アントンが飛ばした鳩
ホロコーストをめぐる30の物語
バーナード・ゴットフリード 著/柴田元幸、広岡杏子 訳
ポーランドでの平穏な子供時代から死と隣り合わせのナチス支配下の日々、悲喜交々の戦後を、写真家の精緻な目で綴る記録文学の傑作。
唐 東ユーラシアの大帝国


唐
東ユーラシアの大帝国
森部豊 著
六一八年、李淵(高祖)が隋末の争乱の中から、唐を建国。太宗、高宗の時代に突厥・高句麗を破り、最盛期を築く。武則天、玄宗の治世は国際色豊かな文化を生み、大帝国の偉容をほこった。安史の乱以降は宦官支配や政争により混乱し、遊牧勢力と流賊の反乱に圧され、九〇七年に滅亡した。本書では、歴代皇帝の事績を軸に、対外戦争、経済、社会制度、宮廷内の権謀術数を活写。東ユーラシア帝国二九〇年の興亡を巨細に描く。
アリストテレスの哲学


アリストテレスの哲学
中畑正志 著
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。本書はこの懸隔に架橋すべく、彼が創出した<探究と知の方法>を示したうえで、人間、社会、自然を貫く議論の全体像と核心を明らかにする。現代人の疑問や違和感に向き合いながら、「いまを生きる哲学者」としての姿を描き出す入門書。