最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

深掘り三国志

深掘り三国志

塚本靑史 著

「三国志」には、劉備、曹操、孫権、関羽、張飛、諸葛孔明などの有名な人物が登場するが、時代を動かしたのは彼らだけではない。「魏志倭人伝」に登場する卑弥呼も「三国志」の一部であることはあまり知られていない。日本の「三国志」が五丈原における孔明の陣没で終わってしまうから、と塚本氏は言う。「三国志」をテーマに、その時代とそれを支えた人物を、読み解く。

2022年12月25日

一日三秋

一日三秋

劉震雲 著/水野衛子 訳

河南省の延津には、夢に現れて笑い話をせがむ“花二娘”の伝説があり、彼女を笑わせられない者は死んでしまうという。そんな延津で伝統劇『白蛇伝』を演じた三人の男女の運命が、花二娘の伝説と絡み合う。中国の茅盾文学賞作家が上質なユーモアで描く最新長篇。

2022年12月25日

絶縁

絶縁

村田沙耶香、アルフィアン・サアット、ハオ・ジンファン、ウィワット・ルートウィワットウォンサー、韓 麗珠、ラシャムジャ、グエン・ゴック・トゥ、連明偉、チョン・セラン 著/藤井光、大久保洋子、福冨渉、及川茜、星泉、野平宗弘、吉川凪 訳

きっかけは韓国を代表する若手作家チョン・セランさんのひと言でした。「韓中日+東南アジアの若手世代の作家7~9人で、同じタイトルのもとそれぞれ違う短編小説を書いてアンソロジーを出してみたいです。今、思い浮かんでいるタイトルは『絶縁』です」この提案を、『コンビニ人間』が世界的ベストセラーになった村田沙耶香さんに伝えたところ「痺れるテーマですね」と快諾。その後、アジア9都市9人の作家の参加が決定しました。『折りたたみ北京』にてヒューゴ賞を受賞した郭景芳(ハオ・ジンファン)さんをはじめ、いずれも気鋭の作家です。多くの作品が既存作品の翻訳ではなく書きおろしという前代未聞のプロジェクト、日韓同時刊行です。

2022年12月25日

話の終わり

話の終わり

リディア・デイヴィス 著/岸本佐知子 訳

「アメリカ文学の静かな巨人」デイヴィスの、代表作との呼び声高い長篇。かつての恋愛の記憶を綴る〈私〉の思考を硬質な筆致で描き出す。

2022年12月15日