すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
韓非子 全現代語訳


韓非子 全現代語訳
本田済 訳
人間は利のために動く。君臣の間に愛はない。徹底した現実主義的人間観に基づく実践的君主論にして、春秋戦国の乱世下に法家が磨き上げた統治思想の極致。「矛盾」「守株」など秀逸な譬えを交える軽妙さ、
理想的統治を語る峻厳さ、儒家への鋭い批判、そして不合理な現実政治への悲憤。抑揚に富んだ語り口を生き生きと伝える碩学の名訳で、全文を読む。
司馬遷


司馬遷
武田泰淳 著
激しい戦地生活を送るうちに、長い年月生きのびた古典の強さが、しみじみと身にしみてきたーー過酷な生活の中で、現実よりも確かなものとして立ち上がってきた司馬遷の生き方と歴史に対する態度。読むこと、書くことによって、独創的な個としてのありよう、自らの立ち位置を定めた著者による不朽の名著。長く収録されなかった結語を収め、オリジナルに近い形で刊行する。
日中百年戦争

カラー版 キリスト教美術史 東方正教会とカトリックの二大潮流


カラー版 キリスト教美術史
東方正教会とカトリックの二大潮流
瀧口美香 著
ローマ帝国下、信仰表示や葬礼を目的としたキリスト教美術が成立。やがて4世紀にローマ帝国が東西に分割されたことによって、二大潮流が形成される。一方は、1000年にわたり不変の様式美を誇ったビザンティン美術、もう一方は、カロリング朝、オットー朝、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変革を続けたローマン・カトリック美術である。本書は、絢爛たるキリスト教美術の歴史を一望。100点以上の図版をフルカラーで解説する。