すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
カラー版 絵画で読む『失われた時を求めて』


カラー版 絵画で読む『失われた時を求めて』
吉川一義 著
二〇世紀を代表する作家・プルースト(一八七一~一九二二)。彼がその生涯をかけて執筆した『失われた時を求めて』は有名だが、長大さや難解さから挫折する人も多い。本書は絵画を手がかりにそのエッセンスを紹介していく。彼が小説を通して描いた恋愛、死、ユダヤ人、スノビズム、同性愛、時間、芸術論などの主題を絵画の鑑賞を通してわかりやすく案内する。プルースト研究の第一人者による最適の入門書。
動物農園


動物農園
ジョージ・オーウェル 著/吉田健一 訳/ヒグチユウコ イラスト
最低限の食料しか与えず、幼い命を死に追いやり、自分たちだけ温かく安全な家に住む人間を追い出すため動物たちは謀反を起こした。動物たちは文字を覚え、「動物農園」を営んで、自らのために働く喜びを手に入れる。しかし一部の豚が君臨し始めると、動物たちが掲げた普遍の戒律は改竄され、恐怖と残酷な死が支配する世界に変わっていく――。非人間的な政治圧力を寓話的に批判したジョージ・オーウェルの世紀を超えた衝撃。発掘された名訳を描き下ろし装画とともに。
エバ・ルーナ


エバ・ルーナ
イサベル・アジェンデ 著/木村榮一、新谷美紀子 訳
わたしの名はエバ。生命を意味している―南アメリカの或る独裁制国家、密林の捨て子だった母親と先住民の庭師との間に生まれた娘エバは、人間の剝製法を研究する博士の屋敷を振り出しに様々な家を転々としながら大きくなる。天から与えられた彼女の才能はお話を語ること。世話好きな黒人の料理女、街の不良少年、娼婦の元締めの女将、夜ごと羽飾りに身を包み絶世の美女と化す語学教師、辺境の町で商店を営むアラブ人、ゲリラの指導者、高級将校、オーストリア移民の若き報道カメラマンなど、流浪のなかでエバは多くの人々と出会い、やがて愛を知り、物語の語り手としての人生を切り開いていく。20世紀の歴史を背景に展開する波瀾万丈、奇想天外な挿話と、エバの語る物語の数々。『精霊たちの家』で世界中を虜にした〈現代のシェヘラザード〉アジェンデが、驚異のストーリーテリングで読者を魅了する傑作長篇。
家の本


家の本
アンドレア・バイヤーニ 著/栗原俊秀 訳
家はいつだって見守っている。「私」が過ごしてきた家々が語る、「私」の人生の光と影。アントニオ・タブッキ、ジュンパ・ラヒリ激賞の偉才が紡ぐ、愛おしくて哀切な言葉の旅。