最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

光を灯す男たち

光を灯す男たち

エマ・ストーネクス 著/小川高義 訳

絶海の灯台から3人の男たちが消えた! 実在の事件を元にした傑作文芸ミステリ。1972年末、英国コーンウォールの灯台から3人の灯台守が忽然と姿を消した。灯台は内側から施錠、食事も手つかずのままであった。8週間の任務、狭いベッド、夫婦の距離……。孤絶したコミュニティの中で、灯台守とその妻たちに何が起きていたのか? 誰もが光として抱えてきた思いが、20年前の未解決事件の謎を解き明かす。

2022年9月10日

君という生活

君という生活

キム・ヘジン 著/古川綾子 訳

親密な関係なのに心がすれ違う「君」と「私」の変奏曲。疎外された人々の視点から韓国社会を描いてきた著者の、胸に迫る傑作短編集。寂寥感と抒情が溢れる。

2022年9月10日

悪党たちの中華帝国

悪党たちの中華帝国

岡本隆司 著

後周の世宗・明の永楽帝ら、虐殺を重ねた支配者たち。安禄山・馮道ら、権力に執着した裏切者たち。王安石・梁啓超ら、独り善がりな改革者たち。李卓吾・康有為ら、過激な教えを説いた思想家たち。12人の生涯をたどり、彼らが「悪の道」に堕ちた背景を解き明かす。現代中国の悪党も射程に入れた、圧巻の1400年史。

2022年8月30日

天工開物

天工開物

宋應星 著/藪内清 校注

穀物・衣服・染色から製塩・製紙・醸造・兵器に至るまで、あらゆる産業を網羅した中国明代の百科全書。長い歴史のなかで培われてきた知恵と技術を120余点の挿図とともに詳述。

2022年8月28日