すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
向日性植物


向日性植物
李屏瑤 著/李琴峰 訳
台北の女子高に入学した「私」は、先輩の小游に心を奪われる。戸惑いながらも、淡い関係に踏み込んだ「私」だが、先輩の元恋人の存在を知り・・・・・・。惹かれ合う少女たちの、苦悩と成長の日々を瑞々しく描いた青春物語。台湾で異例のベストセラー! 芥川賞作家・李琴峰の薫り高い翻訳で贈る、新時代のレズビアン小説。
天安門ファイル 極秘記録から読み解く日本外交の「失敗」


天安門ファイル
極秘記録から読み解く日本外交の「失敗」
城山英巳 著
1989年6月4日―。強権独裁「習近平中国」のルーツはここにある。日本の外交官たちはその日、「人民の流血」をいとわない中国共産党の本質を見抜くべきだった。「今孤立させると排外的になる。いずれ民主化する」。計3・6兆円の援助を注ぎ込んだ日本政府は皮肉にも中国を排外的な「モンスター」に変えてしまった。 建国以来最大の危機だった天安門事件を通じて「強国」となった中国。その背景には、中国共産党と裏で手を握る米国、実利優先の欧州、常に米中の「呪縛」から逃れられない日本の存在があった。ウクライナ戦争・台湾有事で中国はどう動くか。その答えは、33年前の極秘記録にある。日本はどうすべきか。歴史の教訓を読み解く。 日中国交正常化50年の節目に一石を投じる渾身のドキュメント。
ブラス・クーバスの死後の回想


ブラス・クーバスの死後の回想
マシャード ジ・アシス 著/武田千香 訳
死んでから作家となった書き手がつづる、とんでもなくもおかしい、かなしくも心いやされる物語。カバにさらわれ、始原の世紀へとさかのぼった書き手がそこで見たものは…。ありふれた「不倫話」のなかに、読者をたぶらかすさまざまな仕掛けが施される。南米文学の秘められた大傑作。
曾国藩 「英雄」と中国史


曾国藩
「英雄」と中国史
岡本隆司 著
死者数千万人といわれる世界史上最悪の内戦、太平天国の乱を平定した文人にして軍人。稀代の名文家でアジテーター、その一方で、小心翼々とした謹直居士。地味でマジメな山出しの秀才が、激動する一九世紀世界で果たした画期的な役割と、身の丈を超えた「英雄」像が転変するメカニズムを描き、中国史の論理を剔抉する。