すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
ペアレントクラシー 「親格差時代」の衝撃


ペアレントクラシー
「親格差時代」の衝撃
志水宏吉 著
現在の日本は「ペアレントクラシー」(親の影響力が強い社会)という言葉で表現できるほど、生まれた家庭によって、その後の人生に大きな格差が生じる社会となっている。親の経済力と子どもの学力の相関関係は年々高まり教育の場が階層固定の「装置」となりつつあるのだ。教育社会学の泰斗である著者が、生徒、保護者、学校、教育行政の現状と課題を照射し学校現場の実相を描き、教育公正の実現に求められる策を提言する。
この国の戦争 太平洋戦争をどう読むか


この国の戦争
太平洋戦争をどう読むか
奥泉光、加藤陽子 著
戦争を知り尽くした小説家と歴史家が、日本近代の画期をなした言葉や史料を読み解き、それぞれが必読と推す文芸作品や手記などにも触れつつ、徹底考察。「わかりやすい物語」に抗して交わされ続ける対話。「ポツダム宣言」「終戦の詔書」を読む解説コラムも収録。
物語 ウクライナの歴史 ヨーロッパ最後の大国


物語 ウクライナの歴史
ヨーロッパ最後の大国
黒川祐次 著
ロシア帝国やソヴィエト連邦のもとで長く忍従を強いられながらも、独自の文化を失わず、有為の人材を輩出し続けたウクライナ。不撓不屈のアイデンティティは、どのように育まれてきたのか。スキタイの興亡、キエフ・ルーシ公国の隆盛、コサックの活躍から、一九九一年の新生ウクライナ誕生まで、この地をめぐる歴史を俯瞰。人口五〇〇〇万を数え、ロシアに次ぎヨーロッパ第二の広い国土を持つ、知られざる「大国」の素顔に迫る。
イギリス貴族


イギリス貴族
小林章夫 著/新井潤美 解説
イギリスの貴族は、国の主導者として法律を作り、政治を司り、軍隊を指揮する一方で、宏壮な邸宅では社交、狩猟、スポーツに熱中した。今では世界中に広がる「英国的」な文化にも、彼らエリートが育んだものが多い。イギリスを知るには、貴族への理解が不可欠なのだ。とはいえ、そうした貴族の実態は、多くのイギリス人にとって謎に包まれてきた。たとえば、貴族の身分はどのように決まるのか、カントリー・ハウスでの豪奢な生活はどのようなものか。貴族と紳士の違いは何か。どのような社会的役割を果たし、他方で社交に興じていたのか。そもそも、貴族の起源とは? 多くの事例とともに、軽妙な語り口でわかりやすく紹介する好著。