最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

大丈夫な人

大丈夫な人

カン・ファギル 著/小山内園子 訳

人間に潜む悪意、暴力、卑下、虚栄心などを描き出し、現代社会の弱者の不安を自由自在に奏でる。欧米も注目する韓国の奇才による初の短篇小説集。

2022年5月20日

物語 スコットランドの歴史 イギリスのなかにある「誇り高き国」

物語 スコットランドの歴史
イギリスのなかにある「誇り高き国」

中村隆文 著

イングランド、ウェールズ、北アイルランドとともに「イギリス」を構成するスコットランド。一七〇七年の合同法でイングランドと統合しグレートブリテン王国となったが、近年のイギリスのEU離脱に際して独立を模索するなど、今も独自のナショナル・アイデンティティを保つ。ケルト文化、ヒュームやアダム・スミスに代表される啓蒙思想、「地酒」ウイスキー、ゴルフやフットボールなど多様なスコットランドを紹介する。

2022年5月20日

国民のしつけ方

国民のしつけ方

斎藤貴男 著

二〇一六年に発表された世界各国の「報道自由度」ランキングで日本は七二位。日本のジャーナリズムの現状に危機感を抱く著者は、その原因を政権による報道への圧力とマスメディアの過剰な自主規制によるものと指摘。それはまるで国民をしつけるために巧妙に仕組まれているかのようだ。ネットで常態化する記事に見せかけた広告や、保身に走るメディアの問題も浮き彫りにし、知る権利を守るために今我々にできることは何かを探る。

2022年5月20日

幻想の都 鎌倉 都市としての歴史をたどる

幻想の都 鎌倉
都市としての歴史をたどる

高橋慎一朗 著

鎌倉は日本人の記憶と想像のなかでつくられた都市だった。たとえば「武家の古都・鎌倉」が世界遺産として認められないのはなぜか。われわれが認識している古都鎌倉は、鎌倉時代そのままの「古都」ではなく、古都の魅力に惹かれた人々が、時代ごとに付け加えてきた由緒や魅力、いいかえれば「幻想」の集大成と言えるからである。日本人が記憶と想像のなかで愛し続けてきた都市鎌倉の実像と魅力を、源氏以前の時代から現在までの通史をたどることで浮かび上がらせる。

2022年5月18日