すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
新中国論 台湾・香港と習近平体制


新中国論
台湾・香港と習近平体制
野嶋剛 著
世界屈指の超大国、中国。その中国の様子がおかしい。何かが狂い始めている。世界各国が中国の異変に気付き始めたのは数年前。その変化の大きな原因を探っていくと、「台湾・香港問題」にぶち当たる。1997年、英国から返還された香港は「一国二制度」のもとで統治が試みられたのにも関わらず、風前の灯火である。もはや香港において自由や民主は死語に近い。そしていま、中国の手が台湾に及び、台湾の人びとはもがき、苦しんでいる。なぜ「大きな中国」は「小さな台湾・香港」をそこまで必要とするのか? その問いに対する答えに辿り着くためには、「中国」を真正面から捉えただけでは真の姿は浮かび上がってこない。また、「台湾」もしくは「香港」から「中国」を見ても十分とは言えない。そこで、「台湾・香港」の2つの地から「中国」という国をつぶさに考えてみることを提言し、実践したのが本書である。
未来への大分岐 資本主義の終わりか、人間の終焉か?


未来への大分岐
資本主義の終わりか、人間の終焉か?
マルクス・ガブリエル、マイケル・ハート、ポール・メイソン 著/斎藤幸平 編
利潤率低下=資本主義の終焉という危機は、資本の抵抗によって人々の貧困化と民主主義の機能不全を引き起こしたが、そこに制御困難なAI(人工知能)の発達と深刻な気候変動が重なった。我々が何を選択するかで、人類の未来が決定的な違いを迎える「大分岐」の時代――。「サイバー独裁」や「デジタル封建制」はやって来るのか? 世界最高峰の知性たちが日本の若き経済思想家とともに、新たな展望を描き出す。
やさしい日本語 多文化共生社会へ


やさしい日本語
多文化共生社会へ
庵功雄 著
人口減少を背景に、移民受け入れの議論が盛んになっている。受け入れるとしたときに解決しなければならないのがことばの問題。地域社会で共通言語になりうるのは英語でも普通の日本語でもなく〈やさしい日本語〉だけ。移民とその子どもにとどまらず、障害をもつ人、日本語を母語とする人にとって〈やさしい日本語〉がもつ意義とは。
本からはじまる物語


本からはじまる物語
阿刀田高、有栖川有栖、いしいしんじ、石田衣良、市川拓司、今江祥智、内海隆一郎、恩田陸、篠田節子、柴崎友香、朱川湊人、大道珠貴、梨木香歩、二階堂黎人、本多孝好、三崎亜記、山崎洋子、山本一力 著
森を飛びかう絵本をつかまえる狩人、ほしい本をすぐにそろえてくれる不思議な本屋、祖父がゆっくり本を読む理由、書店のバックヤードに隠された秘密……。青春、恋愛、時代小説から、ミステリにファンタジーまで、「本」と「本屋」をテーマに豪華執筆陣18名が集結! 本の世界の奥深さが短いお話の中にたっぷり詰まっています。1話5分でわくわくできてどこから読んでも面白い、本にまつわるショートショート・アンソロジー。