すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
漢とは何か


漢とは何か
岡田和一郎、永田拓治 編
本書は、世界史的視野の中で再検討が迫られる漢王朝のイメージを、前漢から唐までの時間軸と、中国を中心とする空間軸から把握することを目的とする。漢王朝は中国史上のモデル・規範とされた点において、ヨーロッパにおける古代ローマと並び称される存在であるが、後世における漢王朝像を解明しなければ、なぜ中国史上で漢王朝がモデルとなったのかを知ることができない。本書では、各時代における漢王朝像を検討することで、中国史上において漢王朝がどのように認識され、規範化されていったのかを明らかにしていく。
動物奇譚集


動物奇譚集
ディーノ・ブッツァーティ 著/長野徹 訳
ソ連の畜産学研究所で行われた戦慄の実験を語る「アスカニア・ノヴァの実験」、一匹のネズミに手玉に取られる企業をコミカルに描く「恐るべきルチエッタ」、釣り上げられた奇妙な魚をめぐる怪談「海の魔女」、飼い主とペットの立場が入れ替わったあべこべの世界を舞台に、動物であることの体感をユーモラスに語る「警官の夢」、自然界の逆襲をアイロニカルに表現した「蠅」など、デビュー当時から最晩年に至るまでに書かれた〈動物〉が登場する物語を集め、ブッツァーティの作品世界の重要な側面に光をあてたアンソロジー。未発表作品2篇を含む、全36篇が初邦訳。
鎌倉幕府と室町幕府 最新研究でわかった実像


鎌倉幕府と室町幕府
最新研究でわかった実像
山田徹、谷口雄太、木下竜馬、川口成人 著
鎌倉幕府が滅亡したのは偶然が重なり合った結果だった。あるいは室町幕府は応仁の乱ののちも存在感を発揮し続けていた。いずれも、近年の日本史研究で議論されている論点であり、従来の日本史の常識を覆す研究が次々と発表されている。本書では、新進気鋭の中世史研究者たちが、それら最新の学説をまとめて二つの幕府の実像を明らかにする。巻末には、どちらの幕府が強かったかを議論する執筆者の座談会を収録。中世史ブームに一石を投じる、すべての歴史愛好家注目の一冊。
カラー版 地形と地理でわかる神社仏閣の謎


カラー版 地形と地理でわかる神社仏閣の謎
古川順弘、青木康 著
なぜ、出雲大社は海辺に建てられたのか。なぜ、空海は高野山を密教の根本道場の地に選んだのか。なぜ、日光に家康を祀る東照宮が建てられたのか。全国の有名神社仏閣のルーツや成り立ちの秘密を、「地形」や「地理」の観点から迫り、秘められた信仰と歴史の謎を解き明かす。豊富なカラー地図・地形図つきで解説します。