最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

読書セラピスト

読書セラピスト

ファビオ・スタッシ 著/橋本勝雄 訳

悩める人々に文学作品を処方する読書セラピーを始めたヴィンチェ。彼のスタジオの階下の女性が失踪、状況証拠から夫が疑われる。読書家の彼女が読んでいた本のリストからヴィンチェは真相を探り出す。失踪女性の物語は、「失踪」「別の人生」「入れ替わり」が大きなテーマだ。人々の様々な悩みと彼の処方する作品の数々は味わい深い。シェルバネンコ賞受賞のビブリオ・ミステリ。

2022年3月2日

日本仏教史入門 釈迦の教えから新宗教まで

日本仏教史入門
釈迦の教えから新宗教まで

松尾剛次 著

厳しい修行を通して、悟りを開く──。これが仏門を志した人びとの最終的な目標である。しかし、そのために釈迦が定めた「戒律」とは違う形で、日本仏教は、独自の発展をとげてきた。なぜか。時代によって変わる人びとの悩みや求めに、僧侶たちが応えるなかで、日本仏教は今の姿となったのだ。一五〇〇年の歴史を大きくつかむことで、日本仏教の「なぜ」を浮き彫りにする。

2022年2月21日

中国哲学史 諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで

中国哲学史
諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで

中島隆博 著

春秋戦国時代に現れた孔子や老子ら諸子百家に始まり、朱子学と陽明学に結実したのち、西洋近代と対峙するなかで現代の儒教復興に至る中国哲学。群雄割拠から統一帝国へ、仏教伝来、キリスト教宣教、そして革命とナショナリズム。社会変動期に紡がれた思想は中国社会の根幹を形づくった。本書は中国3000年の叡智を丹念に読み解き、西洋を含めた世界史の視座から、より深い理解へと読者をいざなう。新しい哲学史への招待。

2022年2月19日