最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

犬の心臓・運命の卵

犬の心臓・運命の卵

ミハイル ブルガーコフ 著/増本浩子、ヴァレリー・グレチュコ 訳

奇想天外な空想科学的世界にソヴィエト体制への痛烈な批判を込めて発禁処分となった、20世紀ロシア語文学の傑作二編を新訳で収録。用語、背景などについての詳細な注解および訳者解説を付す。

2022年2月18日

曹操・曹丕・曹植詩文選

曹操・曹丕・曹植詩文選

川合康三 編訳

「老驥 櫪に伏するも 志は千里に在り」――『三国演義』の物語により親しまれてきた魏の「三曹」。生涯を戦さの場に過ごした彼らは、中国の文学に新たな歴史をひらいた、すぐれた文人でもあった。甲冑の内に秘められた魂の震えを感じさせるような、真情あふれる詩文を選び、詳細な注を付す。諸葛亮「出師の表」も収録。

2022年2月17日

スピノザ 人間の自由の哲学

スピノザ 人間の自由の哲学

吉田量彦 著

「本当に存在するのは神のみであり、人間を含め、その他のものはすべて神の〈様態〉に過ぎない」……。一見、もっとも「自由」からはほど遠いように見えるスピノザ哲学が、自由こそは人間の「本性」と考えるのはなぜなのか? 政治的閉塞に被われた現代社会に風穴を開ける、もっともラディカルな思想の魅力を平易な文体で綴る。まったく新しいスピノザ哲学の入門書。

2022年2月17日

親鸞と道元

親鸞と道元

平岡聡 著

今なお計37000の寺院数を誇る浄土真宗と曹洞宗。それぞれの宗祖である親鸞と道元は、ともに鎌倉仏教の旗手として斬新かつ独創的な思想を展開、日本仏教の行く末を大きく変えた。しかし両者を比較すると、「念仏(南無阿弥陀仏)と坐禅(只管打坐)」「救い(絶対他力)と悟り(修証一等)」など、極めて対照的。同じ仏教を掲げながら、なぜここまで違うのか――。多様で寛容な日本仏教の魅力に迫り、宗教の本質を問う。

2022年2月17日