2008年12月14日

忠臣蔵だ!

11月の半ばや後半くらいから、街はクリスマス・イルミネーションで華やいでおりますが、日本人にとって12月と言えば忠臣蔵ではないでしょうか?

かつては12月というと、テレビでも2時間ドラマとか昔の映画の忠臣蔵を放映していましたが、最近はめっきり減ってしまいましたね。今の日本人の琴線には触れないのでしょうか、あのストーリー。確かに武器を持った猛者たちが徒党を組んでか弱い一人のじいさんを殺しに行く話というディテールは、そういうまとめ方をしてしまうと、とても共感できるものではありませんが......(汗)。と、そんな感じのことが今日の朝日新聞・天声人語に書いてありました。

個人的には、かれこれ二十年くらい前に日本テレビが年末時代劇スペシャルとして二夜連続で放送した「忠臣蔵」が好きです。内蔵助は里見浩太朗、内匠頭は風間杜夫、上野介は森重久弥という配役でした。里見浩太朗は若かりし頃、確か内匠頭をやってましたね、映画で。その時の内蔵助は萬屋錦之介だったはず。萬屋錦之介も内匠頭をやったことがあって、その時の内蔵助は記憶が不鮮明ですが、確か片岡知恵蔵だったような......

現在ならどういうキャスティングになるでしょうか? 先日このダイアリーに書いた「三国志」ともども、キャスティングを想像するのも楽しいことです。



それはそうと、そういう年末の風物詩を忘れ、クリスマスモードになっている世間ですが、流れる曲は相変わらず山下達郎のクリスマス・イブですか。あとはワムの「ラスト・クリスマス」ですかね。

ワムの曲は、あたしが高校生くらいの、洋楽がブームになっていた頃の曲で、手の込んだプロモーションビデオが作られていた時代のもので、この曲もスキー場での元カノとの微妙な距離感を漂わせているようなビデオだったと記憶しています。(←合っているのかしら?)

でもあたしは山下達郎よりは辛島美登里の「サイレント・イブ」の方が遙かに好きですね。





でも上にも書いたように、あの洋楽が元気だった頃を知っている身としては、クリスマスの時季になると頭の中に流れるのはこちら(↓)です。


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