2011年12月25日

おサイフケータイ

こんなネットの記事。

全部入りスマホ"が快進撃

iPhoneがおサーフケータイに対応しているのか、ワンセグ対応しているのかは知りません。たぶん、していないのでしょうね。ドコモですと、Galaxyなどのサムスン製品は軒並み非対応で、国内メーカー製のものが対応しているという構図です。

記事を見ますと、やはりおサイフケータイやワンセグへの需要が高かったということになるようですが、そうなるとサムスンなど海外メーカーもいずれ対応するような製品を出してくるのでしょうか?

確かに、おサイフケータイは駅の売店などで使っている人をかなり見かけるようになりました。一気に普及した感じがします。ワンセグもプロ野球シーズン中とか、サッカーの日本代表の試合がある日などは電車の中でテレビ中継を見ている人が意外と多いです。それなりに需要はあると言えるでしょう。

あたしは電車の中ではiPodで音楽を聞きながら本を読んでいることが多いので、ワンセグはあまり興味ありません。あえて言えば、iPodとスマホを一つにできればなあと思うくらいです。だったらiPhoneですか?

iPodはともかく、基本的にはあたしはアップル、ソフトバンクがあまり好きではないので、iPhoneを買いたいとも思いませんが、iPodやウォークマン並みのバッテリー駆動時間がケータイやスマホにあればよいのに、と思います。待ち受け時間のカタログ表示はかなり長いですが、たぶん音楽を聴いたり動画を見たりすると、あっという間に減ってしまうのではないでしょうか? iPodも持ち、ケータイあるいはスマホも持ち、というのはカバンやポケットが膨れるだけですので、できれば一台に集約したいところです。

ということで、AV方面では、ワンセグの必要性は感じません。おサイフケータイは、あれば便利でしょうけど、JRの定期券にSuicaは付いていますし、Edyも既存のクレジットカードに付属していますから、ケータイに付いていなくても「まあ、いいか」という感じです。それ以外の電子マネーは使ったことがないので、今のところ必要性を感じません。

ただ、いろんな電子マネーが増えてきて、それらを日常的に使うようになったときに、いちいち別々のカードを財布やカードケースから取り出すのは面倒だろうと予想できます。ケータイあるいはスマホ一つで、それらのカードすべてに対応できるのであれば便利だとは思います。

しかし、現状ではおサイフ機能も、無ければ無いで支障なし、という感じです。となると、いわゆるガラケーはもう必要ない、まったくのスマホでよいのかな、というところでしょうか。

ところで、あたしの勤務先は会社ではケータイを支給してくれません。ですから、仕事でケータイを使っている人は、それぞれ個人のケータイを仕事でも使っているという状態です。それってどうなの(?)という気もしますが、そもそもあたしの勤務先の人は仕事ではあまりケータイを使っていないようです。外へ出てしまったら連絡が付かなくても仕方ない、という感覚の人が多いみたいです。

ケータイが普及する前はそうだったのですから、あたしも別にそれで別段困るということはありません。ただ、それはあくまであたしの勤務先内の感覚であって、世間ではもう常識が変わっているようです。

他社の人から社員の誰かに電話がかかってきたときに、その人は外出であると伝えると、最近は「ケータイあるでしょ、なんとか連絡つきませんか?」というセリフを言われることが増えました。あたしは「いえ、うちは社員にケータイを持たせていないので......」と答えます。

確かに個人でケータイを持っている人はいますが、あたしは会社の人たちのケータイ番号を知りませんから教えることができません。そもそも個人のケータイはプライベートなものですから、あえてあたしが本人に聞いてまで番号を知っていなければならない必要性もありませんので、そう答えるだけのことです。

で、一時話題になった2in1という機能。一つのケータイで二つの電話番号が使えるというものです。一つはプライベート用、一つは会社用として使い分けることを想定した機能だったと思います。もちろん、一つは一般向け、一つは恋人向けという使い方をしている人もいたのでしょうが、とにかくそんな使い方です。

あたしの記憶が間違っていなければ、2in1で二つの番号を使う場合、それぞれの回線の利用料を分けて請求できたはずです。もちろん基本契約料などはどちらか一方に請求されるのでしょうけど、通話料的なものは分けられたと記憶しています。これなら仕事の番号の方だけ会社に請求するという使い方ができたと思います。電車の中ではケータイを2台、3台と持って使っている人を時折見かけますが、これなら1台で済みます。

と思って、ドコモのパンフレットを見てましたら、昨今のスマホには2in1の機能って搭載されていないのですね。これまでのガラケーなら2in1機能がありますが、スマホは全滅です。たぶん、内部仕様などで搭載できないのだろうと思いますが、あたしの目論見はもろくも崩れ去りました(汗)。

2011年12月 9日

タブレット

タブレットと言うと、たぶん現在の日本では、「何、それ?」という人がまだまだ多いのかも知れませんが、わかる人の場合、大多数はiPadとかAndroidタブレットをイメージするのでしょう。もはや錠剤を連想する人はいないのでしょうか?

世間ではiPadが全盛のように言われつつも、むしろAndroidタブレットが攻勢をかけているなあという印象も受けます。スマートフォンもiPhoneの一人勝ちかと思いきや、Androidケータイも善戦していると言われます。ただし、サムスンなど海外製だったりして、結局は日本のケータイメーカーが一人負け(?)になっているだけなのかもしれません。

さて、あたしもタブレット買っちゃいました。いろいろ出ている中、選んだのはこちらです。はい、「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」でございます。あえてiPadにしなかったのは、昔からアップルが好きではないからです。(ただし、iPodは使っています。)

今のところ、取り立てて不満もなく使っています。やはり、画面の大きさはメールの読み書きにしても、ウェブの閲覧にしても、あるいはちょっとした添付ファイルを見るにしても、とても楽です。快適です。半年ほど前にはこちらを買おうかなと思っていたのですが、待って正解だったと思っています。

次世代高速通信LTEのスピードはまだ実感しておりませんが、ネットは快適に繋がります。動画とか、LTEを活かしたコンテンツを見ていないので、LTEのすごさはわかりませんが、ビジネスライクの使用では十分です。

多少、アプリを入れたり、画面のカスタマイズをしています。



上掲写真の下側に写っているのがタブレットです。上は勤務先のMYパソコンです。どちらも壁紙は、中国の女優、周冬雨ちゃんです。カワイイですね。いま一番のお気に入りです。


2011年11月29日

意味不明

スケジュール管理に、Googleカレンダーを使っていますが、PCからGoogleカレンダーに書き込んで予定は、Androidタブレットのカレンダーに表示されますが、その逆ができません。

ネットで検索すると同じような事例が多々報告されているみたいなので、あたしだけの現象ではないみたいです。

タブレットのカレンダーで予定を書き込むと、とりあえずはPCから見たGoogleカレンダーにも同期されるのですが、30分くらいすると消えてしまいます。

なぜ?

どうして?

理由がわかりません。

ネットでの事例の多くは「同期できない」というものですが、あたしの場合、とりあえず同期が一旦はできるので、もしかすると報告されている事例よりもたちが悪いのか、それとも少しはマシなのか......

悩みは尽きない日々です。

2011年4月28日

ガラパゴス

書店の店頭に、シャープのタブレット「GALAPAGOS」のパンフレットが置いてありましたので、一部もらってきました。確か今日はiPad2の発売日。いまや、スマホ、タブレットPCが花盛りです。

でも、確かにスマホは急成長しているみたいですが、書籍リーダーはどうなのでしょう? iPadなどスマホ的なノリよりも、気軽なノートPC、いろんなことが出来ますよ、といったコンセプトで売り出している商品はそれなりに話題になっていますが、単なる書籍リーダーは普及しているのでしょうか?

出版業界としては、iPadだろうと、リーダーだろうと、ガラパゴスだろうと、電子書籍の読める端末が売れて、更に電子書籍が売れる(←ここが肝心!)のであれば、端末が何であろうと関係ないのです。

今のところ、iPadが売れているからといって電子書籍の市場が急拡大しているという感じはなさそうで、一抹の不安を覚えなくもないですが・・・・・・

で、このガラパゴスのパンフレットを見ていますと、雑誌などのお試しサービスがあるんですね。たぶん、登録しておくと、雑誌の目次とか主要な記事の一部が自動で配信されてきて無料で読めるようなサービスではないでしょうか? それで読んでみて気に入ったら購入するということでしょう。

いまも新聞社のサイトでは主要なニュースは無料で読めますし、それとは別に有料のサイトというかサービスもやっているわけですから、ビジネスモデルとしてはアリなのでしょう。でも、ビジネスとして成立しているのでしょうか? つまりは利益が出ているのでしょうか、ということです。

それと、このお試しサービス、ガラパゴスというかシャープが、ツタヤと提携して運用しているみたいですが、これって出版社がやることは出来ないのでしょうかね?

前にも書いたと思うのですが、例えばあたしの勤務先のサイトで会員登録してもらうと、毎月毎月あたしの勤務先から刊行される書籍の表紙と目次と数ページ分の内容が配信され、登録会員は気に入って購入すれば全編をダウンロードして閲読できるというサービスです。

お試しデータは、刊行と同時にその都度配信されるのがよいのか、それとも月初めに先月分がまとめて届いた方がよいのか、いろいろ検討すべきことはありますが、大手と違って中小の地味めの出版社の場合、その出版社のファンという読者が一定数はいますから、こういうサービスは可能ではないかと思います。

ただ、これだと書店や取次は素っ飛ばされてしまいますね。紙の本もなくなるわけはなく、当分の間は比較優位が続くと思われますから、書店を排除するようなやり方はやはりまずいでしょうか? しかし、出版社と読者の間に書店が入ることによって電子書籍の販売価格が上がってしまうのだとしたら、読者(消費者)無視の事業になってしまう恐れもありますし、難しいところです。

逆に書店の場合、ある程度の出版社の書籍が電子化されているという前提ですが、例えば、韓国語を勉強している人には韓国語参考書の新刊や韓国の小説、韓流スターの写真集や書籍が出たらお試しを配信する、なんてサービスが可能ではないでしょうか?

いまでも企業などのメールマガジンなどは、あらかじめ会員登録時に「興味あるジャンル」などを選んでもらい、それに応じてメールマガジンを配信するなんてことをしていますよね? いろいろなお店が会員の過去の購入履歴からオススメの新商品をお知らせするメールなどを送っていますよね。

ああおいうことを電子書籍でもできないものだろうか、いや、そういうことをしないと普及しないのではないだろうか、という気がします。

しかし、そのためには、書店側のインフラ整備はやると決まったら比較的簡単にできそうですが、コンテンツを電子的に用意する出版社側の対応が遅々として進まないのではないかという気がします。でも、いまほとんどの出版社はDTP、コンピュータ組み版ですから、それを電子書籍化するのは技術的にほとんど問題ないはずなんですよね。

だったら、普及が進まない一番の問題は何なのでしょう?

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