2009年4月24日

今さらながら......

やってみました。

って、なにを? はい、「初恋の人からの手紙」です。もうブームは終わったのでしょうか、それともまだまだ流行ってます?

でもって、あたしのところへ届いたメールは、以下の「続きを読む?」をクリックしてみてください。

あたしなりにこの手紙を読んで思ったことは、意外と鋭いところを突いているなあ、ってことです。ただ、あたしの場合、自分のことを「おれ」とは言いません。たぶん彼女のことも「おまえ」なんて呼ばないだろうなあ、と思います。

「思います」と書いたのは、これまで何度も書いているように、あたしの人生において、「彼女」という存在が実在したことないからで、実のところ、いたとしたら何て呼ぶか、あたしにもわからないからです。

となると、そもそもこの手紙自体が嘘ですよね。付き合った女性がいないわけですから、そういう女性から手紙が来るわけがない、ってことです。

それなのに、なんか図星というか、本質を鋭くえぐられた感があるのはなぜ?

××、ひさしぶり。
今でも彼女ができるたびに「燃えよドラゴン」の感動シーンを熱演していますか?私の前でうざいほど熱演していた××をなつかしく思います。

泣きじゃくって「別れないで済むなら何でもするから」と言った××にうんざりして見切りをつけたあの日から、もう26年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか用事があるとかではないんです。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。

別れてから気がついたのですが、××は私がひどいことをしても黙って我慢するタイプだったから、私はあまり気に留めず振り回しすぎましたよね。あのとき、 私よりも××のほうがだいたい気持ちが重かったから、私は面倒くさがって「頼りない男は面倒くさいよ」なんて言い放って傷つけたと思います。頼りないのは 事実だけど、もう少し他に言い方がなかったものかなぁと反省しています。

そういえば××にとっては私が初恋の相手なんですよね?最初のころの××はやけに自信がなくて「おれって元カレたちと同じようにいろいろしていいのかな?」なんて私に聞いていたのを覚えています。いろいろって(笑)。それは正直引きました。

付き合ったばかりのころの××を思い出すと、「おまえがいなくなったらおれは死ぬ」なんて言ってくれていましたよね。重苦しかったけど、でも少し嬉しかった記憶があります。今は健やかに過ごしていますでしょうか?

恋愛を総合的に考えれば、私は××と付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、××がどこか頼りなかったおかげだと思っています。

いろいろ書きましたが、私は××が大好きでした。これからも××らしさを大切に、夢のドS女性を探しながら(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. まだバク転の練習はしていますか?




って、まあ、上のような感じです。

「初恋の人からの手紙」には「診断」もありまして(←大きなお世話?)、それによりますと、あたしの短評は

温和で優しい。人柄は好まれるが、女性をドキドキさせない。また気を遣いすぎて疲れることも。

だってさ。女性をドキドキさせない、ってそりゃそうでしょうね。女の子としゃべるときは女同士みたいな口調になっちゃうし。

更に「ありそうな問題点」としては、

(1)空回りか、地味なままで終わりやすい。
(2)優しさや思いやりがあるが、発揮できずに終わりやすい。
(3)頼りがいがないと思われやすい。

なんだそうです。

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