シーズン終了?

このダイアリーで何回かご報告しておりましたわが家の藤盆栽、とうとうシーズン終了です。花がほぼすべて散ってしまいました。

昨日の日曜日、先っぽに一つか二つ残っているかな、という状態が右の写真です。花がなくなってしまうと、あたしなどにはいったい何の植木なのかさっぱりわかりません。

それにしても、藤の花があれほど匂うものだとは、今まで知りませんでした。こんなに小さな鉢植えでもあれだけ匂ったわけですから、あしかがフラワーパークなどはものすごい香りに包まれているのでしょう。そうなると、やはり一度くらいは行ってみたいなあ、とちょっぴり思います。

ただ藤棚の中(下?)に入れたわけでもない宇治の平等院では近くから眺めた時に、藤花の匂いなどまるで感じられませんでした。あたしが風上にでもいたのでしょうか。あるいは藤にも種類があって、香るものとそうでないものとがあるのでしょうか。

さて、わが家の藤盆栽、花が終わったこれからが肝心です。ここからうまく手入れをして、大事にしていけば来年も見事な花を咲かせてくれるでしょう。来年の五月にまたこのダイアリーで開花の報告ができるのか否か、それはこれからにかかっております。

グングン成長しています

スマホの機種変更、いまだに環境移行の作業をしております。ほぼほぼ終わってはいるのですが、おサイフケータイ系のアプリがすべて終わっていません。

通常のアプリはほとんど問題なく移行できたのですが、やはり金銭が絡むもの、ファイナンス系のアプリはやれパスワードだ、二段階認証だと非常に面倒です。以前のスマホでアプリをアンインストールしてしまっていると最悪です。

なので、まだ二つ三つ、設定が終わっていないものがあります。早いところ済ませないと、新しいスマホを持って出かけることも躊躇してしまいます。

話は変わって藤盆栽です。風は強いものの、このところは天気もよく、気温も上がってきているので、目に見えて成長しています。本日昼過ぎの状態が右の写真です。

ここ数日、このダイアリーでも藤盆栽を数回紹介してきましたが、いかがでしょう、ずいぶん藤らしくなってきたと思いませんか。藤棚から枝垂れる藤の花っぽい姿形になってきたと思います。

満開も間近いからなのでしょう、花の殻のようなものがたくさん落ちています。これが落ちきったら開花、満開ということになるのでしょう。たぶん、あと数日でそうなると思います。

小さなフラワーパークを作ろう!

わが家の家紋は上り藤です。藤を使っているということは藤原氏と何らかの繋がりがあるのかもしれませんが、詳しいことはわかりません。取り立てて、先祖代々の言い伝えもありませんし……(汗)

そんな由緒(?)が関係しているのかわかりませんが、あたしは藤の花が好きです。そもそも色では紫色が昔から好きでしたし、乃木坂46が好きなのも、グループカラーが紫だったというのは大きな理由になったと思います。

そんな紫好き、藤の花好きのあたしですが、先月の京都旅行で宇治へ行ったというのは既に書きました。その宇治の平等院で藤棚を見たのが一つのきっかけだったと思いますが、藤の鉢植えを買ってみました。

藤と言えば、あしかがフラワーパークのように大きな藤をイメージすると思いますし、平等院の藤棚も立派なものでした。でもその宇治で、駅から平等院へ向かう途中の道すがら、商店の店先に鉢植えの藤がきれいに咲いているのを見て、こういう小さい藤もかわいくて素敵だなあと思ったのです。それも一軒や二軒ではなく、ほとんどの商店の店先に鉢植えの藤が飾られていて、ちょっと欲しくなってしまったのです。

帰宅後にネットを調べたらあるじゃないですか! それもン万円もするのかと予想していたら、そこまで高くはありません。ちょうど藤の季節でもあるのでお取り寄せしてみました。届いた時には咲きそうな気配はなかったのですが、徐々に花が開き始めてきたようです。本日はこんな様子です。

徳川の夫人たち

行こう、行こうと思っていながら、なかなかタイミングが掴めなかったのですが、三連休初日の本日、午前中にようやく行くことができました。それが東京国立博物館でやっている「江戸 大奥」展です。

大奥と言えば、絢爛豪華な女護が島、そして権謀術数が渦巻く嫉妬の世界、そんなイメージがありますが、展覧会図録もご覧のように豪華絢爛です。展示も着物や調度品など、いかにも女の世界に相応しいものが多かったですが、どうしてこんなに混んでいるのでしょう。大奥ってそんなに人気のコンテンツなのでしょうか。

たぶん、よしながふみのコミックなどがブームの火付け役なのではないでしょうか。ただ、あたしはコミックは通ってきてなくて、中学生のころに読んでいたのは徳間文庫の『徳川女系図』でした。当時、既に吉屋信子の名作『徳川の夫人たち』は手に入りづらくなっていたのではないかと思いますが、とにかくそんな小説を読んでいる中学生でした。あとは生田悦子主演のドラマ「徳川の夫人たち」なども見ていました。

とまあ、あたしの大奥好きはそれなりに年季の入ったものではありますが、別に研究者というわけではないので、表面をなぞった程度の知識しかありませんので、こういう展覧会はとても楽しめました。

会場内では大奥をVR体験できるコーナーもありましたが、人も多く、ここはパスして会場を後にしました。大奥のVR体験などができるのであれば、江戸城(皇居)の本丸跡に本丸御殿を再建してもらいたいものです。VRどころか本物の大奥に入れるわけですから、たまらない体験となるはずです。

今回の展覧会は一人でぷらぷらと行って来たので、母にお土産を買いました。中身はともかく、容れ物が母の好みに合いそうなので選んだものです。

まずは缶に入った「アンテノール 缶入りクッキー」です。ラングドシャって書いてありますが、つまりはクッキーのことです。アンテノールというお店の名前は聞いたことがありましたが、食べてみるのは今回が初めてです。

そしてもう一つが、金平糖です。いや、これは「奈良こんふぇいと」です。奈良にあるお店のようです。金平糖というと、京都の緑寿庵清水を思い出しますが、各地にそれぞれの金平糖があるものですね。

幻無依

自宅ではお線香を焚きながらリモートワークをしていると、数日前に書きました。その折りにいくつか焚いているお線香をご紹介しましたが、実は個人的に気に入っているお線香があります。それが右の画像のお線香です。

これも松栄堂のお線香ですが、「源氏かおり抄」というシリーズの一つです。いくつか発売されていて、他の商品を焚いてみたことはないので、他がどんな香りなのかはわかりません。ネットで探していて、名前が気に入って買ってみたものです。

あたしが買った「幻無依」は、古刹にお参りに来たような気分になれる香りです。すべて焚き終わってしまったらまた買いたいなあと思う反面、源氏かおり抄の別の商品にもチャレンジしたいとも思っています。

香道の嗜みはございませんが……

以前にもこのダイアリーに書いたことがあると思うのですが、あたしは自宅ではしばしばお線香を焚いています。在宅勤務のPCデスクのすぐ隣でお線香を焚きながら仕事をしています。

それが一枚目の画像です。網目になっていて最後まで燃え切る線香立てを使っています。こんな風にお線香を焚いて仕事をしているのです。

もともとわが家にはお仏壇があるので、亡父の命日やお盆、お彼岸などでお線香を焚くことが多く、それ以外でもしょっちゅうお線香を焚いています。たぶん玄関を入るとお線香の香りがするのではないかと思います。

この二か月くらいは、桜の季節と言うこともあり、「京桜」というお線香を焚いています。一枚目の画像で焚いているのもこの京桜です。松栄堂の商品です。

ただ、東京では桜の季節も終わりを迎えつつあり、和菓子屋さんも桜餅から柏餅に商品が入れ替わっていますので、「京桜」というお線香もそろそろ変えようかなと考えています。

いま候補として考えているのは玉初堂の「香樹林」というお線香です。「京桜」は白檀の香りでしたが、「香樹林」は白檀の他に沈香の香りもあるようです。

あたしはそこまで香に詳しいわけではなく、白檀や沈香、どちらが好きとか嫌いとか、そういった感想は持っていません。お線香を選ぶときも、店頭で香りを嗅いでみますが、実際に火をつけて焚いてみると、印象がずいぶんと変わりますので、なかなか難しいものです。

個人的には、日本史の偉人たちがこぞって切り取ったと言われる正倉院の名宝「蘭闍待」、これがどんな香りなのか知りたいと思っていますが、そんな機会が訪れることはないでしょうね。

懐メロが流れていました

日吉にオープンした丸善へ行って来ました。もともと同じ場所には天一書房という本屋があったのですが閉店してしまい、その後に丸善が出店したというわけです。

什器の並べ方、文具売り場の位置、主なジャンルの場所などほとんど天一書房のままです。これならお客さんは戸惑わずに済むでしょう。もしかすると書店が代わったということに気づかない方もいるのではないでしょうか?

ところで、この丸善が入っている駅ビル、どうしてこんなに懐メロが流れているのでしょう? 懐メロと言っても演歌などの邦楽ではありません、洋楽なんです。

入店した頃に流れていたのはホワイトスネークの「Here I Go Again」です。そして、その次に流れていたのがこちら。

カッティングクルーの「Died In Your Arms」です。もう懐かしくて、涙がちょちょ切れそうになります。いわゆる80年代の洋楽です。あたしの学生時代です。

あの頃って、とにかく洋楽が非常に流行っていた時代ですよね。デュランデュランとかカルチャークラブ、マドンナにシンディ・ローパー、マイケル・ジャクソンなんかもいました。あたしはトト、エアサプライ、ジャーニーなどが好きでしたね。フォリナーも流行っていたし、ブライアン・アダムス、カジャグーグー、ハワード・ジョーンズもこの時代ですね。

もしかしたらレアもの?

キティーちゃんのぬいぐるみをもらいました。

勤務先の後輩(女性)がフラッと寄ってきて、「実家で断捨離していたら出て来たので、あげます」と言ってくれたのです。

なんでも、小さいころ、妹と二人、買ってもらった品のようです。それが数十年ぶりに出て来たのでしょうか?

最近のキティちゃんとはちょっと顔つきが違う気もしますが、やはりキティちゃんも時代に連れ変化しているのでしょう。

しかし、このぬいぐるみは大量生産されたものでしょうか? あるいは実は極めて稀少なぬいぐるみってことはないですよね?

カバンを元へ戻そうか……

コロナ禍の少し前から、通勤カバンをショルダー型からリュック型に変えていました。リュック型と言ってもいろいろあって、何回か試行錯誤もしました。

途中で、ビジネスバッグを横向き(縦向き?)にしてリュックとして背負う3WAYタイプを使ってみたこともありましたが、やはり使いにくいのですぐに断念したこともあります。ショルダー型をやめたのは、体が歪むのではないか、片方だけに重心がかかるのは腰にも負担がかかるだろう、という理由からでした。

しかし、この一年くらいリュックを背負っていましたら、肩甲骨がこすれたのか、傷のようなものができてしまい、お風呂に入ると石けんがしみることもあり、そろそろまたショルダー型に戻そうと思いました。

そこで、リュック型にする前に使っていたカバンの準備というわけで、匂い袋を購入しました、これをカバンのポケットに入れるのです。

あたしは昔からカバンに匂い袋を忍ばせていまして、時にはジャケットの内ポケットに忍ばせていたこともあります。書店で注文書をカバンから取り出す時にほんのり香るところがたまりませんし、注文書にも匂いが移り、ちょっと雅な感じがして、個人的には気に入っています。

感動話にしてよいのか?

今朝のニュースで報じていましたが、水泳の池江選手がオリンピック代表に内定したとのこと。

重い病気からの奇跡の復活、というストーリーは、いかにも日本人が好みそうな話です。そして、これぞスポーツの醍醐味という感じもします。

しかし、そんなニュースに水を差すようですが、なんとなくテレビの報道を視ていると、「よし、これで東京五輪に弾みがつく」という思惑が見え隠れしている気がします。

いや、穿ちすぎなのかもしれませんが、テレビ各局は五輪に大金を出しているはずですから、実施してもらわないと困る、というのが本音なのではないでしょうか。

トラブル続きで支持率の上がらない東京五輪。国民の大多数が開催に反対している東京五輪。聖火リレーが始まれば少しは風向きも変わるかと期待しても、むしろ沿道の「密」批判、そして蔓延防止の発令。

そんな逆風ばかりの東京五輪にとって久々のよいニュースが池江選手の復活です。テレビ局がこぞって必死になって盛り上げようとしている感じが、見ていて痛々しく感じられるのはあたしだけでしょうか?