本日、見本出しです。(9月21日配本予定)
2023年のアーカイブ
今日の配本(23/09/13)
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中国語検定対策2級問題集[三訂版]
伊藤祥雄 編著
実務能力の基礎完成となる2級試験。本書では、【過去問】を問題形式ごとに分けて掲載しています。まずは自力で解いてみて、【解答のポイント】で間違えた箇所を確認してください。続く【傾向と対策】【文法のまとめ】で出題のポイントと覚えるべきことを整理したら、【練習問題】で実戦力を身につけましょう。三訂版では過去問を一新し、付属CDの音声を無料でダウンロードできるようにしました。巻末には模擬試験・慣用句リストが付いています。
今日はおひさま
あたしの勤務先はお盆のころに二日間の社休がありまして、あと一日、7月から9月までの間で自由に取ってください、というのが夏休みです。そのあと一日の夏休みをようやく本日取得いたしました。
そんな休日のわが家に届いたのが『4周年記念MEMORIAL LIVE ~4回目のひな誕祭~ in 横浜スタジアム -DAY1 & DAY2-』のブルーレイです。ひな誕祭とは乃木坂46で言うところのバスラ(バースデー・ライブ)のことで、今回で4回目になるのですね、早いものです。
一回目と二回目は円盤化されていませんが、三回目は円盤化されていて、もちろんそれも所持しております。三回目は東京ドームで行なわれたもので、日向坂46のデビュー以来の悲願でしたね。ひよたん(濱岸ひより)がコロナ感染でドームの舞台に立てなかったという非常に大きな心残りがあるので、なんとか彼女にもドームに立たせてあげたいところです。
それはともかく今回の横浜スタジアムは野外ということもあり、東京ドームとは違った盛り上がりがあったようです。今後もひな誕祭が続くのであれば、乃木坂46の夏のツアーが神宮で締めくくられるように、日向坂46のひな誕祭は横浜スタジアムで行なうのが恒例となり、日向坂46のホームグラウンド、聖地となっていくのでしょうか。
そしてもう一つ、いや二冊、わが家に届いたのが日向坂46の三期生、上村ひなののファースト写真集『そのままで』です。今回は楽天ブックス版と通常版の二冊を買いました。この二種類以外に「@Loppi・HMV限定版」と「紀伊國屋書店限定版」がありますが、そちらは未入手で、いまのところ購入予定はありません。
ついこの前まで、日向坂46の最年少で、あどけない、まだ子供のようだったひなのも大きくなりましたね。多くのファンは水が姿やランジェリー姿を求めているのでしょうが、あたしは制服姿のカットやタートルネック姿の写真がとても等身大の上村ひなのらしくて好印象でした。
どちらかというと、このダイアリーは乃木坂46の話題が多いですが、本日は日向坂46の話題が重なりました。基本的に坂道グループの兼オタなので、みんな好きですけどね。
あたしも見たことないですよ!
今週の「乃木坂工事中」の企画は後半が「知ったかグランプリ」でした。メンバー四名で映画「となりのトトロ」について語り、他のメンバーが四名のうち「トトロを見たことがない人」を当てる、というゲームです。
プレーヤーの四名は久保史緒里(三期生)、清宮レイ(四期生)、黒見明香(四期生)、松尾美佑(四期生)で、当てるのは川﨑桜(五期生)でした。
ゲームの勝ち負けはひとまずおくとして、実はあたしも「となりのトトロ」は見たことがありません。と言うよりも、ジブリ映画は一つも見たことがないのです。
ジブリを一回も見たことないなんて、若い子ならともかく、あたしくらいの年齢であれば、ごくごく普通のことではないかと思うのですが、逆にあたしくらいの年齢であれば子供を連れてジブリ映画を見に行くことが多いのかもしれないですね。
ちなみに、「男はつらいよ」も一作も見たことがなければ、「ハリー・ポッター」も見たことがありません。もちろん、いまさら見ようとも思いません。最初に挙げたジブリ作品ですが、一作も見たことない人って日本人全体では意外と多いのではないかと思いますが、実際のところはどうなのでしょうね。
補足しますと、テレビで放送されたのをカウントしてよいのであれば、「13日の金曜日」「ソウ」はシリーズをすべて見ています。
孫子の件で少しばかり補足を
昨日のダイアリーで、中国の古典『孫子』について書きました。
その時に紹介した邦訳の一つ、岩波文庫の『孫子』ですが、実は改訂版が出ています。『新訂 孫子』です。最新の出土資料も使って改訂したものだそうです。中国古典はこの数十年、出土資料によって見直しが盛んですから、孫子もその例に漏れないということですね。
ちなみに、このダイアリーを読んでくださっている方であれば、これもご存じのことかと思いますが、ここまで書いてきた孫子とは呉孫子、呉の国に仕えた孫武のことであり、彼が著した『孫子』のことを指しています。しかしながら、出土文物の中にもう一つの『孫子』が発見されまして、それが『史記』の中にも書かれていた、斉に仕えた孫子、孫臏の著した『孫子』、通称『孫臏兵法』です。
こちらも出土文物の整理、校訂が進み、その成果が中国で刊行されています。わが家の書架にも二冊架蔵していますが、これは同じ書籍が装いを変えて刊行されたものになります。
今日の配本(23/09/11)

ジェイムズ・ボールドウィンのアメリカ
「もう一度始める」ための手引き
エディ・S・グロード・ジュニア 著/秋元由紀 訳
都合よく解釈され語り継がれてきた「アメリカ」という物語を噓と断じたうえで、ボールドウィンの意図することとその背景にあるものを深く掘り下げ、当時と今を行き来しながら、われわれが直面する人種問題、ひいてはアメリカという国のありようについて論じた魂の書である。
これもオタ活!
少し前に、これもオタ活だと自分なりに見なして、乃木坂46が田植えに行った奥出雲の仁多米を購入したと、このダイアリーに書きました。あまり米の味がわかっていないあたしとしては、可もなく不可もなくいただいたのですが、その仁多米を使った日本酒が近所のスーパーで売られていたので買ってみました。
そして昨日は父の命日だったので、お酒が大好きだった父に献杯しつつ、あたしもいただきました。ふだん飲むことの多い新潟のお酒のような、ピリッとした辛さはありませんが、いかにも日本酒だなあ、という味わいでとても飲みやすかったです。これは純米酒ですが、吟醸や大吟醸もあるのでしょうか。あるのであれば、こんど飲んでみたいと思います。
乃木坂46のメンバーが植えた稲は、まだまだこれから収穫でしょうから、先日買ったお米にしても、この日本酒にしても乃木坂46のメンバーとの関わりはないはずです。それでも、乃木坂46が関わったからという理由で、仁多米やそのお酒を購入するというのは、やはりこれは立派なオタ活でしょう。
たぶん乃木坂46に声をかけた地元としても、そういう効果を見越して乃木坂46に声をかけたわけでしょうし、乃木坂46に限らず著名人を引っ張り出すというのは、そういう経済効果を期待しているのでしょう。あたしはまんまとハマってしまっているわけですね。
「ぎぶ」とは「GIVE」ではなく「魏武」のことです
講談社学術文庫から『魏武注孫子』が刊行されたので、当然のことながら購入しました。学術文庫では既に『孫子』が刊行されていますが、あえて「魏武注」にスポットをあてて一冊出すなんて、すごいです。
ちなみに『孫子』は、中国古典の中では『論語』『老子』に次いで知名度が高い作品だと思うので邦訳も何種類か刊行されています。そこで、架蔵している文庫版の邦訳を並べてみたのが一枚目の写真です。ちなみにこれらの邦訳、いまも版元在庫があるのかわかりません。
左上が中公文庫、その右の二冊はどちらも岩波文庫です。右下は講談社文庫、その左の二冊が今回話題にしている講談社学術文庫の二点です。単行本も加えたら『孫子』の邦訳はあと何種類かあると思いますが、さすがにすべては追い切れないので、架蔵しているのはこんなところです。
ところで、このダイアリーを読んでくださっている方の大部分には説明不要かと思いますが、ここまで何回か登場している「魏武」とは魏の武帝、つまり三国志の曹操のことです。長い長い中国史の中でもトップクラスの戦術家・戦略家でもある曹操は『孫子』を常に傍らに置いていたそうで、自身の体験に基づいて『孫子』に注を付けたものが『魏武注孫子』です。
曹操以外にも『孫子』に注を付けた人物は中国史上に何人もいまして、その主要な十一種類を修正したものが「十一家注孫子」で、『孫子』を読む場合にはこれがベースになっています。現代中国でも「十一家注孫子」は刊行されていまして、二枚目の写真にあるように、あたしは二種類を架蔵しています。
ところで「三国志」ファンなら、「曹操が孫子に注を付けたくらいなら、諸葛孔明だって孫子に注を付けていなかったのかしら?」と思うのではないでしょうか。あたしもそう思ったことがありました。劉備と出会う前にいくらでも時間はあったと思います。でも、劉備軍に加わってからはそんな時間は取れなかったでしょう。実践を踏まえて若いころに書いた孫子注を修正しようと考えていたとしても、それは果たせなかったでしょうね。
ダブって買ったわけではありません
ちくま学芸文庫の『中国の城郭都市』を購入しました。こういうタイトルのものは、まずは買っておかないと、といつもの癖でポチッとしたわけですが、届いた書籍を見て、なんとなく見覚えがあるなあと感じました。
そこで同書をパラパラめくってみますと、かつて中公新書から刊行されたいたものだと書いてありました。というわけで、わが家の中公新書が並んでいる書架を見てみますと、案の定、中公新書版の『中国の城郭都市』がしっかり架蔵されておりました。
まあ、これくらいのことはしばしばあるので、「ミスった」とか、「買わなければよかった」といった後悔はまるでありません。文庫化にあたり一部の図版を変えたり、角道亮介氏の解説が付されたりと、まるまる同じではありませんので、これくらいはよしとしなければならないでしょう。
もう27年!
本日、9月9日は重陽の節句。
いや、そうではなくて亡父の命日です。
ということは、このダイアリーでも毎年のように書いている気がします。
ちなみに、これも書いたことがあると思いますが、父の母、あたしの祖母も9月9日が命日です。父が子供のころ、確か10歳くらいで亡くなっているはずなので、あたしは当然のことながら会ったことはありません。父も写っていないような古い家族写真が一枚残っているだけなので、祖母がどんな人だったのか、あたしはイメージすることすらできません。
さて父ですが、晩年は介護が必要になっていたので、とはいえ亡くなったときは61歳でしたから、今も当時も相当に早い往生でしょう。最後の数年は入院したり自宅で世話をしたりで、金銭的にもそうですが、体力や精神面であたしも母も疲弊がピークに達しつつありました。9月9日に父が亡くなったときは、「もう十分面倒を見てもらっただろう」と思った祖母(自分の母親)が父を呼んだのだろうと思いました。
そんな父が亡くなってから今日で27年になります。まだ数年足りませんが、あたしの人生は父がいない年月が半分くらいになろうとしています。27年前の今日は月曜日でした。いつものように出勤して、しばらくすると勤務先に母から電話があり、父が入院している病院から電話があり、もう危篤だとのこと。あたしも急ぎ早退して病院へ向かいましたが、到着の一時間ほど前に父は息を引き取っていました。