ガリガリな白桃

この季節はいろいろなフルーツが美味しい季節です。フルーツは何でも好きですが、桃は特に好きなフルーツの一つです。というわけで、ネットでお取り寄せをしてみました。

山梨の桃です。それがようやく届きました。桃にもいろいろ種類がありますし、山梨だけでなく、岡山や他県でも桃を特産にしている土地はあります。別に山梨に拘っているわけではありませんが、なんとなくネットで探していたら、こちらに辿り着きました。

函を開けると、やや大ぶりな白桃が六つ入っています。きれいな色です。美味しいのでしょうか? いや、美味しいはずです。

食べ頃なのか、あるいはもう数日おいた方がよいのか、そんな目利きではありませんので、ひとまず一つだけ氷水に入れて冷やしてみました。

食後にいただいたのですが、硬い桃でした。持っただけで潰れそうな柔らかい桃もあれば、硬い桃もあって、好みは人それぞれだと思いますが、この桃はとにかくガリガリタイプの桃でした。

数日おけば、熟れて柔らかくなるのか、それとも何日たってもこのままなのか、それはよくわかりませんが、食べた感じもそこまで甘く感じられなかったので、たぶんまだ食べ頃ではないのでしょう。今週末くらいまで待つのがよいのかも知れません。

全3巻なのかしら?

最近、矢継ぎ早に刊行された早川書房の《台湾文学コレクション》、あたしも購入いたしました。

詳しいことはわかりませんが、早川書房のこのコレクションは全三巻で完結なのでしょうか? 本を開いても特にそのあたりのことは何も書いていませんが、どうなのでしょうね。

あたしが全三巻だと思う理由は、この子暮れクション以前に刊行されていた作品社の《台湾文学ブックカフェ》、書誌侃侃房の《現代台湾文学選》、いずれもが全三巻だからです。いや、もしかしたらいずれも全三巻と謳っているわけではなく、続刊の構想が進んでいるのかも知れません。

ただ、現時点では第3巻まで刊行されたところで刊行はストップしています。台湾ものって全三巻がトレンドなのでしょうか。まあ、中国史では「3」というのは鼎を連想させますし、三国時代もありますから、なんとなくバランスが取れているイメージはありますけれど……

2024年8月5日 | カテゴリー : 罔殆庵博客 | 投稿者 : 染井吉野 ナンシー

大阪よりも広島です!

どちらが元祖なのか、本場なのか、そういう議論はおくとしても、お好み焼きと言えば大阪と広島で激しい争いを演じていると思います。どちらかに縁がある人であれば譲れない争いなのかも知れませんが、あたしのように東京の人間にはとっては、美味しければよい、というだけの話です。

ただ、ことお好み焼きに関しては、以前にこのダイアリーで書いたことがあるような気がします。曰く、あたしは大阪へ行ってもお好み焼きは食べたいとは思わない、ついでに言えば、たこ焼きも食べようという気は起こらない、と。

ところが出張などで広島へ行くことがあると、広島のお好み焼きは食べたくなるのです。その理由は実に単純ではっきりしております。それは、あたしが紅ショウガが嫌いだからです。

大阪のお好み焼きには、ほぼ必ず入っていますね。これが入っていなかったらお好み焼きではないと言わんばかりに入っていますし、たこ焼きも然りです。挙げ句の果てには、関西では紅ショウガの天ぷらなども売っていたりします。

紅ショウガ嫌いのあたしには信じられない光景です。しかし、広島のお好み焼きには紅ショウガは入っていません。なので、安心して食べられます。ただ、東京では広島のお好み焼きは大阪に押されている気がします。気軽に食べられる冷凍のお好み焼きでも大阪スタイルのものが大半です。

そんな中、近所のスーパーで見つけたのが一枚目の写真のお好み焼きです。わかば食品の「広島風お好み焼き 肉玉そば」です。このメーカーは大阪風のものも出していますが、広島風も発売してくれているのがあたしには嬉しいところです。

そして最近になって知ったのは、セブンイレブンでも広島風のお好み焼きを発売しているということです。こちらの商品名は「広島お好み焼き」とあって「広島風」ではないのです。

休日に両者を食べ比べてみましたが、それほど大きな違いは感じられませんでした。ソースの味がちょっと違う感じがするくらいで、あとは値段と好みの問題でしょう。

果物はアタリ、ハズレがあるので……

普段の食事に野菜は欠かせませんが、それと同じくらい果物も外せません。とはいえ、近所のスーパーで買う果物はアタリ、ハズレが大きく、まあ、値段相応と言えばそうなのでしょうが、むしろハズレの方が多いくらいです。

千疋屋や新宿高野あたりで買えば、ハズレのない美味しいフルーツをいただくことができるのでしょうが、庶民にはなかなか手が届かないものです。

そこで味については確実及第点を出してくれるフルーツゼリーが、あたしは好きです。数日間の出張でもフルーツゼリーを買ってきて、出張中の果物不足を補ったりすることがあります。

今回は出張ではなく自宅でいただいたものですが、近所のセブンイレブンで売っている、たらみのゼリーです。たらみと言えばフルーツゼリーの有名ブランドですが、その「ごろっと」シリーズです。

あたしは「ぶどう&アロエ」、母が「完熟マンゴー」をいただきました。本当は、季節柄、桃のゼリーを買いたかったのですが、近所のセブンイレブンには置いていませんでした。

たまたまその日は白桃が売り切れていただけなのか、それとも近所のセブンでは白桃は取り扱いがないのか、よくわかりません。そこでリベンジではありませんが、翌日には駅ビルにあるクイーンズ伊勢丹で「白桃ゼリー」を買ってみました。たらみのゼリーはぶどうもマンゴーも国産ではないようですが、こちらは国産の白桃を使っているようです。

国産も海外産も、味の違いはよくわかりませんが、どちらも美味しくいただきました。暑いこの時季に、冷やしたフルーツゼリーは喉ごしもよく、ピッタリですね。

2024年7月のご案内

2024年7月に送信した注文書をご案内いたします。

   

最初はいつもどおり「今月のおすすめ本」です。続いては、書物復権の一冊『フランス語解釈法』が重版になりました。また英仏の総選挙で右翼政党が躍進したのを受け、文庫クセジュ『ポピュリズムに揺れる欧州政党政治』をご案内。そしてSB新書の影響で売上が伸びている《ニューエクスプレスプラス》のイギリス英語とフランス語が重版になりました。

  

月の後半に入り、「今月のおすすめ本[語学書篇]」のご案内から語学書の案内が続きます。SB新書『最強の外国語習得法』とのコラボフェアのご案内です。そして中級ものの語学書がよく動いているので、『フランス語解釈法』『ラテン広文典』『現代ドイツ語文法便覧』の3点でご案内しました。

  

月末には、生誕90年になる柿右衛門の著作『遺言』、そして刊行から間を置かずに重版となった『偶偶放浪記』と『核兵器禁止条約』をご案内しました。

どういう人選?

JAグループ国産国消キャンペーン。地産地消という言葉は人口に膾炙して久しいと思いますが、この国産国消という言葉はどれくらい広まっているのでしょう。

そんなキャンペーンを乃木坂46が担当して、もう数年になります。昨日の朝日新聞に一面広告が載っていまして、卒業した山下美月に代わって五期生の五百城茉央が新たにメンバーに選ばれたようです。五期生からは唯一のメンバー入りです。

ところで、こうした外仕事を担当するメンバーって、どういう基準で選ばれるのでしょう。人気順なのでしょうか? ただ人気順と言っても公式的には客観的な人気ランキングを発表しているわけではなく、ファンがSNSで訴えているのはあくまで主観でしかありません。

やはり世間的に名前の知られているメンバーを中心に、本人の適性とか、やる気を勘案して選んでいるではないかと思います。グループとしては五期生の中心は井上和ですが、先日までの朝の帯番組「ラヴィット」やラジオの冠番組「乃木のの」に菅原咲月を選んだのは、何かしらの意図を感じます。セーラームーンも井上和と菅原咲月が主役でしたから。

アート方面では池田瑛紗がいますし、演技・舞台仕事はこれから奥田いろはが仕事を増やしていくのではないかと思われます。そんな中、今回の国産国消は五百城茉央でした。素朴っぽい雰囲気、農業や大地との相性がよいと思われたのでしょうか。

再びローソン

外回りです。この十年近く、ずーっとお腹の調子がよくないので、ふだん昼食は食べないようにしています。もちろん自宅にいる休みの日は食べますが……(汗)

とはいえ、まるっきり食べないとさすがにお腹が空いてくるので、おにぎりを一つ買ってみたり、小さめのパンを買ってみたりして、小腹を満たすようにしています。

そんな折柄、ローソンでこんなおにぎりを見つけました。「金しゃりおにぎり 九州産うなぎ」です。土用の丑が過ぎ、今年は二の丑がある暦なので、ちょうどよいかも知れませんね。炎天下の外回りですから、少し精のつくものを食べないと!

どんなおにぎりかと言いますと、うなぎのタレがしみこんだご飯が、しっとりとした海苔に包まれています。そしてご飯の中にうなぎがひとかけら入っているのです。パッケージの写真ではてんこ盛りのうなぎですが、この写真に写っているうなぎの一つが入っています。

うなぎの味は感じますが、ご飯にしみたタレの影響が大だと思います。口に入れたのは果たして本物のうなぎだったのか、あるいはモドキだったのか。それはわかりません。ただ山椒だけはよく効いていました。