山あり、谷あり?

東戸塚という駅があります。東海道線ではなく、並行して走っている横須賀線にある駅です。東海道線はその横を涼しい顔をして通りすぎていきます。

鉄道オタクっぽく言えば、横浜を出発すると東海道線は戸塚、大船という順番になるのですが、横須賀線は横浜、保土ケ谷、東戸塚、戸塚、大船という駅の順番になります。乗り間違えると、東戸塚に停まりませんから大変なことになります。

その東戸塚ですが、駅は谷の一番深いところにあるようで、数階分上がったところに改札があります。デッキで繋がった西武百貨店はそのフロアが四階になるくらいの高低差があります。

西武百貨店があるのとは逆も階段で上がっていったところにバスロータリーがあります。これもたぶん数階分は上がっていると思います。ホームからだと10階以上は登ってきたような気分です。いや、たぶん、そのくらいの段差があるでしょう。

東戸塚って、こんなにも高低差のある街なのですね。知りませんでした。ちなみに、バスロータリーで見かけるバスはことごとく相鉄バスでした。神奈川で公共バスと言ったら「かなちゅう」だと思っていたのですが、このあたりまで来ると「かなちゅう」ではなく相鉄バスの牙城なのでしょう。新鮮な発見でした。