実はもう一つの上下本もご一緒に

キューバ・ミサイル危機(下)』の見本出しです。『キューバ・ミサイル危機(上)』は先月、既に配本になっていますので、これでようやく上下揃えて並べることができます。

上下二冊を並べると右の写真のような感じになります。特に写真がつながるわけではありませんが……

見ておわかりのように、ケネディとフルシチョフです。米ソ両大国の、当時のリーダーですね。

そしてこの二人のカバーを見ると思い出すのが『ベルリン危機1961(上)』です。もちろんタイトルからわかるとおり、こちらも上下本でして、『ベルリン危機1961(下)』と二冊セットで並べてほしいものです。

キューバ危機が1962年、その前年である1961年にベルリン危機、すなわちベルリンの壁建設が起こっていたわけです。そこの丹念に取材したノンフィクションが『ベルリン危機1961』です。

ケネディとフルシチョフを代表とする東西冷戦について、今一度振り返って考察するのに、恐らくこの二点四冊は外せない文献ではないでしょうか?今回の新刊『キューバ・ミサイル危機』と一緒に、是非とも『ベルリン危機1961』も並べていただければ幸いです。