大人買いと言うのでしょうか?

営業回りの途次、勤務先からの連絡などがあるかもしれないので、スマホを眺めることもありますが、メールチェックなどは一瞬で、多くの時間は読書に費やしています。

単行本は嵩張るし重いので、カバンに入れて持ち歩くのはもっぱら文庫本か新書です。特に新書を読んでいることが多いので、新書をよく買っています。今月は岩波新書の『フェミニズム』を買いました。

あたしはどちらかというと、伝統的な男尊女卑的な考えを持っていると自分では分析していますが、だからこそ読んでみようと思った次第です。ただ男尊女卑というのは言いすぎかも知れません。男女の役割分担などはやはりあるだろうし、昨今のジェンダーに関する論調には時々付いていけないことがある、という感じです。

岩波新書以外では、中公新書も買いました。今月はその前に増補版となった『エリザベス女王』も買っているので、今月の中公新書4点コンプリートです。中公新書の大人買いです。

毎月こんなことをしているわけではありません。ただ今月は『エリザベス女王』以外にも『懐疑論』『戦国北条氏』『明六社』と興味深いタイトルが並んでいたので、やはり買ってしまったわけなのです。

中公新書の四点、それに岩波新書の一点、この五点に「新書である」という以外の共通項はありますでしょうか。何か感じられますか。同一人物が買った本だと納得いただけますでしょうか。いや、納得していただけなくても構わないのですが、こういう買い方をしていると、AIを惑わせてしまうのでしょうかね。