やはり感想は10円玉!

振り返りで書いておりますが、リアルタイムで、さすがに実況しているとまでは言いませんが、そんな撮って出しのように書いていきたいと思います。

って、何のこと、と言われそうですが、16日と17日の一泊二日で母を連れて京都に来ています。木金という平日なので、仕事を休んでの旅行です。

母を連れて京都へ来たのは二度目ですね。奈良へ行った帰りに京都で少し買い物などをしたのを加えるのであれば三回目となりますが……

そして、今回はどこへ行ったかと言いますと、既に写真をご覧になればわかると思いますが、宇治の平等院鳳凰堂です。

平等院鳳凰堂と言われても、それ何ですか、という若い人も多いかもしれませんね。ある程度の年齢であれば、「10円玉の表の柄でしょ?」と答えるでしょうが、若い人はあまりキャッシュを使わなくなっているようなので、「10円玉」という常識、一般教養、共通理解が通じなくなっている気がします。

もちろん、あたしは「10円玉」でわかってしまう年齢です(笑)。そして、あたしがここへ来たのは二度目ですが、母は来たことがないというので、行ってみようとなりました。あたしの前回は高校の修学旅行ですから、もう40年前のことです。

来たという記憶はありますが、細か想い出は何も残っていません。ただ金閣寺と同様、「あれっ、これだけ?」というあっさり感を今回は感じました。高校の時はどういう感想を持ったのかすら覚えていませんが……

あああJR宇治駅から平等院まで、多くの観光客で賑わっていました。海外でも抹茶が人気ということで、宇治と言えばお茶、抹茶ですから、人気の観光スポットなのでしょう。

池を経巡り、見るべき建物としては鳳凰堂くらいですが、その後に鳳翔館を見学するようなコースになっていて、平等院の宝物などを見せてくれます。

この平等院、藤原氏所縁の寺院ですから境内には藤棚が見事でした。あしかがフラワーパークには行ったことがありませんが、平等院もなかなか立派な藤だがが見られました。

今回の旅行、ちょうど桜も終わった時季ですから、少しは空いているだろうと思っていたのですが、そんなことはないですね。どこへ行っても旅行客であふれていました。

日本人観光客も多いですが、やはり外国からの観光客が目立ちます。減っているとニュースでも伝えられていますが、話している言葉は中国語もよく聞こえてきます。台湾や香港からの方が多いのでしょうか。あたしには、大陸か台湾か聞きわけられるほどのリスニング力はありませんので……

ところで上述した、あしかがフラワーパークの藤棚は非常に大きくて、丈の長い藤がテレビでも紹介されていますが、平等院の藤はそこまで長いものではありません。でも、これだけ咲き誇っているとやはり圧巻です。

白いのもありましたので、一枚だけ撮ってみました。だいぶ形状が異なりますが、これも藤なんですよね、あたしには自信がありませんが。

さあ、これで母もあたしも極楽往生できるのではないかと思います。