饗宴なのか、エクスタシーなのか?

既に告知も始まって、多くの方がSNSで触れてくれていますが、9月26(土)と27日(日)の二日間、国書刊行会と白水社の合同イベント「国書刊行会×白水社 合同書籍販売会」が行なわれます。国書刊行会のXには「黒と白の饗宴」などと書かれています。

国書刊行会の国書は黒書ではないのですが、同音ということで白水社の白とで「黒白」を謳っているわけです。たとえば青土社を加えたら「青」も加わりますし、明石書店なども「赤」でエントリーしたら面白いカラーバリエーションになりそうです。

それはさておき、この黒と白、SNSで検索すると両社の合同イベントではなく江頭2:50がヒットしがちです。よくよく見てみますと、江頭2:50の公式グッズであるTシャツが「白と黒のエクスタシー」と呼ばれているようなのです。これは国書白水イベントに江頭2:50をゲストで呼んでみるべきでしょうか(笑)。

ただ、それを言うのであれば、個人的にゲストは千早茜を推したいところです。その理由は新刊『しろとくろの偏愛』が刊行されたばかりだからです。タイトルがこのイベントにピッタリではないでしょうか。もちろん同書の内容は国書刊行会も白水社も関係ありませんし、たぶん千早さんも両社から本を出しているわけでもないのですが……

ちなみに、国書刊行会には『白縫譚』というタイトルに「白」が含まれる作品がありますし、白水社には『黒い時計の旅』があります。エールの交換みたいですね。

さてさて、両日のイベント、昨今の状況を鑑みるに天候だけが心配ですね。黒と白のエクスタシー、どうなりますことやら。