最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

『三国志』の英雄 諸葛孔明

『三国志』の英雄 諸葛孔明

林田愼之助 著

本書は、「水魚の交わり」の劉備に「天下三分の計」を説き、漢王朝の再興という覇業の達成に邁進、公の正義と己の信念ため「泣いて馬謖を斬った」諸葛孔明の波乱の一生を描く。『三国志』の知将である彼の卓越した戦略構想「天下三分の計」とはどのようなものだったのか。著者 林田愼之助の『曹操』『劉備玄徳と孫権』に続く「三国志の英雄」の三作目である。

2022年1月4日

安魂

安魂

周大新 著/谷川毅 訳

難病で息子を亡くした父と、死後の息子の魂の往還。後悔と懺悔、寛容と慰めに満ちた感動の物語。やがて息子は古今東西の賢人から大切な教えを得る。映画化。岩波ホールなど全国公開。

2021年12月27日

蝶のしるし 台湾文学ブックカフェ1 女性作家集

蝶のしるし
台湾文学ブックカフェ1 女性作家集

白水紀子 訳/呉佩珍、白水紀子、山口守 編

恋愛結婚と出産を経て、幸せな家庭を手にしたはずの主人公が、「よき娘」「よき妻」を演じてきた人形のような過去に別れを告げ、同性への愛に生きる決心をする……その後の台湾レズビアン文学に大きな影響を与えた表題作「蝶のしるし」のほか、女性作家の小説全八篇を収録。

2021年12月22日

東京五輪の大罪 政府・電通・メディア・IOC

東京五輪の大罪
政府・電通・メディア・IOC

本間龍 著

世界的パンデミックのなか、東京五輪・パラリンピックが強行された。1年間延期されたものの新型コロナの猛威は止まる所をしらず医療体制は逼迫。再延期や中止を求める声も高まるなかでの開催だった。しかし、政府が望む支持率のアップにはつながらず、国民軽視、あからさまな既得権益層の利益優先の姿勢が明らかになった。さらにこの華やかな祭典を動かしてきた巨大広告会社「電通」による、世論誘導やメディア支配も浮き彫りになった。本書はこの問題を長年追ってきた第一人者による東京オリンピック総括である。

2021年12月22日