最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

時間の王

時間の王

宝樹 著/稲村文吾、阿井幸作 訳

突然の事故をきっかけに、俺は人生のあらゆる瞬間に意識を移すことができるようになった。俺が叶えたいことはたったひとつ、子供のころに病院で出会った運命の少女のことだけだ……。自在に時を飛ぶ“時間の王”となった主人公の冒険と苦難を描く表題作、古代の蜀で、謎の女により不老不死にされた王が悠久の時をめぐる「成都往事」、店の名誉を守るため、三国時代の魏の曹操にラーメンを食べさせようとタイムトラベルした一行の奮闘を描く「三国献麺記」など、時間SFテーマの全七篇を収録。中国SFの超新星にして時間SFの名手が贈る、新時代の超絶エンタテイメント短篇集。

2021年11月27日

江戸の学びと思想家たち

江戸の学びと思想家たち

辻本雅史 著

長い戦乱をへて平和がもたらされた近世とは、世代から世代へと〈知〉を文字によって学び伝えてゆく時代の到来であり、そうした「教育社会」こそが、個性豊かな思想家を生みだした。朱子学から、山崎闇斎、伊藤仁斎、荻生徂徠、貝原益軒、心学、そして国学まで、〈学び〉と〈メディア〉の視点から広くみわたす江戸思想史入門。

2021年11月27日

頼朝と義時 武家政権の誕生

頼朝と義時
武家政権の誕生

呉座勇一 著

日本史を変えた「鎌倉殿」と「執権」という、2人の政治家――。源平合戦から承久の乱まで、武士中心の社会は、いかにして生まれたか? 朝廷と幕府の関係が劇的に転換する日本史上の画期を描き出す!

2021年11月21日

聖なるズー

聖なるズー

濱野ちひろ 著

犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」。大型犬を「僕の妻だよ」と紹介する男性。七匹のねずみと「群れ」となって生活する男性。馬に恋する男性。彼らはときに動物とセックスし、深い愛情を持って生活する。そんなズーたちと寝食をともにしながら、自身の性暴力体験を背景に、人間にとって愛とは何か、暴力とは何か考察を重ねる。人間の深淵に迫る、第17回開高健ノンフィクション賞受賞作。

2021年11月19日