すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
円 劉慈欣短篇集

円
劉慈欣短篇集
劉慈欣 著/大森望、泊功、齊藤正高 訳
円周率の中に不老不死の秘密がある――10万桁まで円周率を求めよという秦の始皇帝の命を受け、荊軻(けいか)は300万の兵を借りて前代未聞の人列計算機を起動した! 第50回星雲賞に輝く「円」。麻薬密輸のために驚愕の秘密兵器を投入するデビュー短篇「鯨歌」。貧しい村で子どもたちの教育に人生を捧げてきた教師の“最後の授業”が信じられない結果をもたらす「郷村教師」。漢詩に魅せられた超高度な異星種属が、李白を超えるべく、あまりにも壮大なプロジェクトを立ち上げる「詩雲」。その他、もうひとつの五輪を描く「栄光と夢」、少女の夢が世界を変える「円円のシャボン玉」など、全13篇。中国SF界の至宝・劉慈欣の精髄を集める、日本初の短篇集。
古代中国の24時間 秦漢時代の衣食住から性愛まで

古代中国の24時間
秦漢時代の衣食住から性愛まで
柿沼陽平 著
始皇帝、項羽と劉邦、武帝ら英雄が活躍した中国の秦漢時代。今から二千年前の人々は毎日朝から晩まで、どんな日常生活を送っていたのだろう? 気鋭の中国史家が史料を読み込み、考古学も参照しながら、服装、食事から宴会、セックス、子育ての様子までその実像を丸裸に。口臭にうるさく、女性たちはイケメンに熱狂し、酒に溺れ、貪欲に性を愉しみ……驚きに満ちながら、現代の我々とも通じる古代人の姿を知れば、歴史がますます愉しくなる。
東洋の合理思想

東洋の合理思想
末木剛博 著
「東洋思想のなかに論理がどのような形で存在しているか、つまり、東洋思想がもつ合理性と不合理性と非合理性とがどのように関係しているか」。インド仏教、中国仏教、中国古典に形式論理を見いだすとともに、西洋思想とは異なる、非自我的な「楕円思考」を東洋の合理思想の根幹として明らかにする。
梁の武帝 仏教王朝の悲劇

梁の武帝
仏教王朝の悲劇
森三樹三郎 著
中国史上、最も篤く仏教を信仰し、「皇帝菩薩」と呼ばれた梁の武帝。しかし最期は武将の侯景の侵入に遭い、王朝は滅亡、自身は幽閉され餓死する。果たしてそれは仏教溺信が招いた悲劇だったのか。類い稀な皇帝のドラマチックな生涯とその時代の精神を巧みに鮮やかに描き出した傑作。