最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

契丹伝奇集

契丹伝奇集

中野美代子 著

変幻自在な暗殺者、宋と現代日本とを流転する耀変天目、滅びゆく王国の姿を見せぬ王と大伽藍、砂漠を彷徨う二人の男……中国・中央アジアを舞台に、当代きっての中国文化史家が織りなす傑作幻想小説集。

2021年9月7日

シルクロードとローマ帝国の興亡

シルクロードとローマ帝国の興亡

井上文則 著

ローマ帝国はなぜ衰亡したのか? 世界史上最も多くの関心を集めてきたテーマのひとつだが、その鍵を握っていたのは「シルクロード」だった! シルクロードは、ユーラシア大陸の「中央部」バビロニア地域、インドから、東西に延びた交易路であり、陸路だけではなく、東西の海を結ぶ、経済と文明の大動脈だった。その交易で得られた利益が、帝国の浮沈を左右する。経済にスポットをあてた、ダイナミックな新しい世界史の挑戦!

2021年9月5日

ドルジェル伯の舞踏会

ドルジェル伯の舞踏会

レーモン・ラディゲ 著/渋谷豊 訳

青年貴族のフランソワは、社交界の花形ドルジェル伯爵夫妻に気に入られ、彼らと頻繁に過ごすようになる。気さくだが軽薄な伯爵と、そんな夫を敬愛する貞淑な妻マオ。フランソワはマオへの恋慕を抑えきれず…それぞれの体面の下で激しく揺れ動く心の動きを繊細に描きとった、至高の恋愛小説。

2021年9月4日

女性差別はどう作られてきたか

女性差別はどう作られてきたか

中村敏子 著

医科大学での女性受験生一律減点問題など、現代においても「女性である」ことによる差別はなくならない。それどころか、日本はジェンダーギャップ指数で世界の下位にいる。なぜ、女性を不当に差別する社会は生まれてしまったのか。長年ホッブズや福沢諭吉研究に携わってきた著者が、女性差別が生まれるまでの過程を、政治思想史の観点から分析。西洋と日本で異なるその背景を「家父長制」という概念により読み解く。

2021年9月4日