すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
小公子

バーネット 著/C・E・ブロック イラスト/土屋京子 訳
心優しく美しい少年セドリックは、ニューヨークで母親と暮らしていたが、七歳のある日、自分が英国の貴族ドリンコート伯爵の唯一の跡継ぎフォントルロイ卿であることを知らされる。渡英して祖父の住む城で教育を受けることになるが……。格調高くて読みやすい新訳と、C・E・ブロックによる壮麗な挿絵・カラー口絵で蘇る不朽の名作。解説:安達まみ。
第三帝国 ある独裁の歴史

ウルリヒ・ヘルベルト 著/小野寺拓也 訳
ヒトラーは東欧をいかに改造したか? 統治の全貌が明らかに。世界最高峰、最新研究を踏まえた入門書、ついに邦訳! 国民懐柔のために東欧は生贄にされた。第二次世界大戦の最中、金と資源の確保に追われたドイツ帝国は、植民地を徹底的に収奪し、捕虜の労働力利用も進める。ドイツ本国で760万人の外国人労働者は差別的待遇を受け、共同体維持のガス抜きにもされた。ヒトラーは領土を、国民をいかに支配したのか? その統治の手法と欠陥を白日の下に晒す。
麦と兵隊・土と兵隊

火野葦平 著
陸軍報道部員として日中戦争に従軍した著者が愛をもって描く兵隊と中国民衆。果てしない麦畑を進軍、九死に一生を得た徐州作戦の経験を日記形式で綴る「麦と兵隊」、杭州湾敵前上陸作戦に臨み、死と隣り合わせの日々を懸命に生きる兵隊の心情を弟への手紙形式で綴る「土と兵隊」の2作を収録。戦場のリアルを限界まで追求し、書けなかった現実をも想像させる名作。
ヒンドゥー教10講

赤松明彦 著
古代のバラモン教、さらには四千年前のインダス文明にまで遡るとされるインドの宗教思想はきわめて複雑だが、その教えは密教儀礼や帰依観念など、日本の宗教にも通ずる面をもつ。本質論に陥らず、歴史的・地域的・社会的な重層性に注意しながら、丁寧なテキスト読解によってヒンドゥー教の思考と実践をとらえる、体系的入門書。