すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
土葬の村

高橋繁行 著
これは恐らく、現存する最後といっていい土葬の村の記録である。村人は、なぜ今も「土葬」を選ぶのか? 日本の伝統的な葬式である「土葬・野辺送り」が姿を消したのは、昭和の終わり頃とされている。入れ替わるように火葬が増え、現在、日本の火葬普及率は99.9%を超える。土葬は、日本の風土から完全に消滅してしまったのだろうか?
もう死んでいる十二人の女たちと

パク・ソルメ 著/斎藤真理子 訳
韓国文学の新しい可能性を担う作家として注目され続ける著者の、10年の軌跡を網羅した日本版オリジナル編集による短篇小説集。本邦初の書籍化。[収録作品]そのとき俺が何て言ったか/海満/じゃあ、何を歌うんだ/私たちは毎日午後に/暗い夜に向かってゆらゆらと/冬のまなざし/愛する犬/もう死んでいる十二人の女たちと
満洲国 交錯するナショナリズム

鈴木貞美 著
かつて中国東北部に建てられた日本の傀儡国家・満洲国。その実態は謎が多い。しかし、最新の研究に基づき、中国大陸における漢民族と満洲族、そして日本の軍部と政治派閥それぞれの立場、満洲国の存立基盤そのものである経済の実態、満洲国内の新聞・文芸・映画などの活発な活動に光をあてることで、ついに、その詳細な全体像が明らかにされてきた。異なるナショナリズムの交錯が生んだ国家とは。東アジアに存在した異形の国の実態に迫る。
聊斎志異

蒲松齢 著/黒田真美子 訳
中国清代の作家蒲松齢が、科挙に落第しつづけるなか、古来の民間伝承などをもとに豊かな空想力と古典の教養を駆使し、仙女、女妖、幽霊や精霊、昆虫といった異能のものたちと人間との不思議な交わりを描いた怪異譚。日本で、また世界で読み継がれる中国怪異小説の傑作。43篇収録。