最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

世界哲学史 別巻 未来をひらく

世界哲学史 別巻
未来をひらく

伊藤邦武、山内志朗、中島隆博、納富信留 編

『世界哲学史』全八巻では、古代から現代までの哲学史を総勢一〇二名の知を結集して叙述してきた。それを踏まえてこの別巻では、まず編集委員が全八巻で明らかになった論点を検証し、論じ尽くされていない課題を明らかにする。さらに追究すべき非西洋の哲学や、宗教思想と哲学の間の問題、西洋哲学自体で見過ごされてきた論点などの残された課題を、編集委員と一三人の専門研究者で考察していく。哲学の未来に向けての課題を幅広く論じる。『世界哲学史』のシリーズ総決算。

2020年12月13日

アメリカ黒人史 奴隷制からBLMまで

アメリカ黒人史
奴隷制からBLMまで

ジェームス・M・バーダマン 著/森本豊富 訳

奴隷制が始まって以来、黒人は白人による差別や迫害に常に遭ってきた。奴隷船やプランテーションでの非人間的な扱いを生き延び、解放され自由民になっても、「約束の地」である北部に逃れても、彼らが人種差別から解放されることはなかった。400年にわたり黒人の生活と命を脅かしつづけてきた差別と、地下鉄道、公民権運動、そしてブラック・ライヴズ・マター(BLM)に至る「たたかい」の歴史を、アメリカ南部出身の著者が解説する。名著『アメリカ黒人の歴史』(NHKブックス)を大改訂、新たに2章を書き下ろしして刊行。写真など図版も大幅に追加。

2020年12月13日

特別な友情 フランスBL小説セレクション

特別な友情
フランスBL小説セレクション

ロジェ・ペールフィット、アンドレ・ジッド、ロジェ・マルタン・デュ・ガール、マルセル・プルースト、ポール・ヴェルレーヌ、アルチュール・ランボー、ラシルド、ジャン・コクトー、ジャコモ・カサノヴァ、ジャン・ジュネ、ジョリ= カルル・ユイスマンス、マルキ・ド・サド(サド侯爵) 著/芳川泰久、森井良、中島万紀子、朝吹三吉 訳

ラベンダーの香り立ちこめる寄宿舎の暗がりで、栗色の髪の高貴な僕と美しい君は、神の目を盗んで今夜結ばれる。ランボー、コクト ー、ジッド……。憧れの人との初恋が幼い心弾ませるブロマンスから、固く組み敷かれた受難の小羊が、甘い罰に呻くハードコアまで。輝かしいフランス文学の一隅に息づく、美少年たちの「友情以上の熱い関係」の物語を耽美な新訳で味わう、あなたを満たす12篇。

2020年12月13日

人新世の「資本論」

人新世の「資本論」

斎藤幸平 著

人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するためには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。いや、危機の解決策はある。ヒントは、著者が発掘した晩期マルクスの思想の中に眠っていた。世界的に注目を浴びる俊英が、豊かな未来社会への道筋を具体的に描きだす!

2020年12月13日