すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。
最近買った本
最近買った本のリスト
アジアの国民感情 データが明かす人々の対外認識

園田茂人 著
政治体制や文化が異なるアジア各国は、歴史問題や経済競争も絡み近隣諸国への思いは複雑だ。本書は、10年以上にわたる日中韓・台湾・香港・東南アジア諸国などへの初の継続調査から、国民の他国への感情・心理をデータから明らかにする。台頭中国への意識、日本への感情、米中関係への思い、ASEAN間での稀薄な気持ち、日韓に限らず隣国への敵対意識など様々な事実を提示。新しい視点とデータから国際関係を描き出す。
大転落

イヴリン・ウオー 著/富山太佳夫 訳
「あなたも学校の先生におなりで。猥褻行為で退学の学生さんは大半がそうですから」。学友の乱痴気パーティに巻きこまれ、あげくに放校処分をくらってしまったポール・ペニフェザー君。わけ知り顔の門番の言葉におくられ、教職斡旋所の門をくぐるが……。かくして我らが主人公の多事多難な人生航路が始まる。抱腹絶倒の滑稽小説。
ジュスチーヌまたは美徳の不幸

サド 著/植田祐次 訳
孤児になり、修道院を追われたジュリエットとジュスチーヌのふたり。姉は美貌を利用しすすんで淫蕩に身を任せ、やすやすと出世を果たすが、純真な妹ジュスチーヌは、美徳をかたく守りつづけたために、くりかえし悪徳にもてあそばれる。バスチーユの牢獄の中で執筆され、革命後パリで刊行された思想小説。本邦初訳。
突囲表演

残雪 著/近藤直子 訳
若き絶世の美女であり皺だらけの老婆、煎り豆屋であり国家諜報員――X女史が五香街(ウーシャンチェ)をとりまく熱愛と殺意の包囲を突破する!世界文学の異端にして中国を代表する作家が紡ぐ想像力の極北。カフカやピンチョンと並ぶ天衣無縫の想像力。現代中国の鬼才による代表作が、ついに文庫化。X女史の年齢は諸説紛々二十八通りあり、ピンは五十歳からキリは二十二歳まで。容姿は「皺だらけ」とも「性感(セクシー)」とも噂され、小さな煎り豆屋を営みながら、裏で五香街(ウーシャンチェ)の住人たちを狂気へと誘う……。