2014年10月5日のアーカイブ
佳作か、駄作か?
雨ですね。台風です。明日の出勤が大丈夫なのか、いや、大変そうだったら休もうと思っています。昼過ぎには台風一過、天気も回復してくるのでしょうか? 午後から出社になるでしょうか? それはそれで面倒ですが……
さて、雨の日曜日。出かけるなんて馬鹿なことはせず、自宅で録りためた映画鑑賞です。まずはこちら。
ハル・ベリー主演の「ダーク・タイド」です。ジョーズの亜流と言ってしまったら身も蓋もありませんが、人喰いザメとの死闘を描いた作品です。ただ、この作品ではハル・ベリーは、仲間がかつてサメに襲われ死亡したトラウマで、サメに近づくのを避けるような生活をしていて、そこへ別居中の夫が金持ちのサメウォッチツアーを企画してやってくるという流れです。
確かに過去にとらわれて前を見ない生き方も問題ですが、この亭主のような金だけが目的で妻の気持ちに無頓着なふるまいもどうなのでしょう。亭主のセリフがすべて空々しく聞こえたのはあたしだけではないと思います。結局、ハル・ベリーは船を出し、嫌な金持ちはサメに食われ、夫は辛くも生き延びますが、仲間がやはりサメにやられます。
こう書くと人喰いザメ映画に聞こえますが、この映画、全編にわたってジョーズ的な人喰いザメは出てきません。そりゃサメが出ててき人を襲うのですが、それはあくまで人間がサメのテリトリーに入ってきたからであって、ジョーズ映画のように積極的にサメが人を襲いに来るという感じの映画ではありません。
というわけで、徹底的に怖がらせるサメ映画でもなければ、夫婦の和解を描いている映画でもない、という中途半端な感じを受けました。もちろんテーマとしては夫婦の和解と未来へ向かって再び歩き出す主人公なんでしょうけど、未来へ向かうまでの動機付け、亭主の振るまいがあまりにもひどいので、そういう映画としては見られませんでした。
次は邦画、「バイロケーション」です。
この作品はエンディングが異なる二つの作品があるのですね。一応、「表」と「裏」と呼ばれているようです。エンディングが異なると言っても、「表」の最後に数分間の続きというか、ドンデン返し的なシーンを加えているだけなので、ほぼ1時間45分ほどは全く同じ映像です。
で、ストーリーは、バイロケーションと呼ばれる「もう一人の自分」との対決です。心の中に大きな葛藤を抱えると、そのためにもう一人の自分が生まれてしまうのだそうで、それが自分の一番大切なものを奪いに来るのです。主人公の水川あさみの場合、途中で気づいてしまう人もいるかもしれませんが(怪しいアジトのようなところのカーテンの色とか)、終盤まではどっちが本人で、どっちがバイロケなのかわかりにくく、いや、そうではなく、最終局面で、実はこれまでの多くのシーンで本物とバイロケがそれぞれ出てきていたということになっています。
バイロケを倒す方法はどうやら決定打はなく、少なくとも本人が死ねばバイロケは消えるようです。水川あさみ以外の登場人物たちも、ほとんどがこの運命をたどります。そして、自分がどちらだったのかわからなくなってきた水川あさみが最後に下した決断は自殺でした。そして、その結果として水川あさみのバイロケも消えて、ジ・エンド。
これが「表」バージョン。「裏」バージョンでは、水川あさみ演じる主人公の本物が自殺するまでは同じなのですがバイロケは消えません。その種明かしとして、バイロケのお腹に夫との子供が宿っているから、と解釈できるような映像が追加されています。そうです。「裏」では、本物が死に、バイロケが本物として新しい人生を生きていくというストーリーになっているのです。
どっちがよいか、好みが分かれるところでしょうか? ネットでは両バージョンへの感想も含め、この映画の評価、かなり割れていますね。あたしは割とよくできた映画だと思いましたが、やはりホラーっぽさを追究するなら「表」の方がよかったかな、と思います。
新着情報ページ、リニューアル
このサイトの新着情報ですが、リニューアルしました。少しずつWordPressにも慣れてきて、カスタマイズできるようになってきましたので、それに伴うリニューアルです。
これまでの「新着情報」は、RSSが取得できないとか、Facebookとの連携ができないとか、いろいろ個人的には不都合な点がありました。たぶん、もっとWordPress上級者であれば、そういう問題もカスタマイズで乗り越えられるのでしょうが、いかんせん、今のあたしではそこまでのスキルはなく、上記のような問題を解決できる方法として、別の手段を講じてみたわけです。
今のところうまく行っていますが、その弾みで、これまでの「新着情報」のページを削除してしまいました。復活の方法はネットを検索すれば見つかるかもしれませんが、そもそも「新着情報」は新着であることが命です。過去を遡ってみても「ああ、そんなこともあったね」くらいのことでしかありません。無理にログを掘り起こすまでもないと諦め、しばらくはこのままで行こうと考えております。
F-02F、黄ばみ、再び
数ヶ月前に、タブレットの画面に黄ばみが出るということをこのダイアリーで書きました。
いま見返してみると、あれが今年の5月のことでした。機種変更から5か月くらいたったころのことです。そして、それからまた5か月。画面の隅の黄ばみがまた出てきました。いつから出るようになったのかはわかりません。隅の方は黒い帯になっている状態が多く、なかなか気づきにくいものです。アプリによっては、この帯の部分まで白とか、黄ばみが目立つような色になるものがあるのですが、そういうアプリを使ったときに初めて気づくわけです。前回も、今回も、そうでした。
さて、今回です。どうしましょう? 使用に不便はないですし、まだ画面の隅っこなので操作上気になることもありません。そもそも昨日、今日まで気づかなかったわけですから……(汗)。しばらくこのまま放っておきましょうか? こちらのユーザーのブログ写真ではかなり黄ばみが広がっていますね。じきに、こんな風に広がってくるのでしょうか? そうすると使用にも影響が出てくる気がします。
とりあえずドコモへ修理を依頼すべきなのか? 果たして、二回目でも無償修理してくれるのでしょうか? しかし、半年ごとにこんなことを繰り返すのは面倒ですよね。たぶん、また半年後には黄ばみが出るような気がします。前回も書きましたが、この症状はネットでは報告が複数上がっていて、それがこの機種所有者の大多数なのか少数なのかはわかりませんが、少なくとも、あたし一人の特殊な現象ではないということは確かなようです。ネットの書き込みを見ると、交換しろと要求して拒否されたと、ブチ切れて書いている人もいましたが、普通は修理になるでしょうね、この程度なら。交換はせいぜい液晶の張り替えだけでしょう。あたしがそうでした。
ただ、ここまで症状が繰り返すとなると、そもそもの設計ミスなのか、という気もしてきます。そして、そうだとしたら、交換してもらっても改善されている可能性は少ないのではないかと思います。使っているうちに黄ばみが発生する可能性大だということです。修理ではなく、ドコモが交換に応じてくれるのであれば、別の機種にするのがベストかもしれません。
個人的には、使用感は悪くないので、このまま使い続けていてもよいのですが、富士通はドコモのタブレット、新製品「F-03G」を出しますね。スペックを見ると、どこが進化しているのかわかりにくい、非常にマイナーな違いです。これでは今問題となっている「F-02F」から機種変更する人は少ないのではないかと思われます。ただ、黄ばみが出なくなっているのであれば、機種変更もよいかもしれませんね。
あっ、でもそうすると「2年縛り」があるから、解約金を取られるのかしら? とりあえず、一度修理してもらったのにまた症状が出たということはドコモへ報告しておこうと思います。