愛になりたい

このコミックを知っている人はそこそこの年齢ではないかと思うのですが……

宮川匡代の『ONE-愛になりたい』で、1987年の作品ですから、あたしが大学2年のころですね。非常にベタな胸キュン漫画で、結構好きで読んでいました。が、ラストがどうなったのかはまるで覚えていないのです。そんなモヤモヤを抱えていたのですが、最近、書店営業の途次、たまたまコミックのコーナーでこんな作品を目にしてしまいました。

   

『ONE Final 未来のエスキース』(1)(2)(3)(4)です。惹句を見ると「ONE 愛になりたい」の続編だとあります。こんな作品が出ていたとは! 一気に学生のころの気分に引き戻されてしまいます。とりあえず第4巻まであるようですが、これで完結なのか、まだまだ続くのか、どうなんでしょう? そしてかつての二人はどうなっているのか、とても気になります。

ドイツ語学参が熱い?

あたしの勤務先からこんな本が出ました。

書き込み式 ドイツ語動詞活用ドリル』です。書店を回っていても、新刊なので比較的目立つように並んでいるところが多かったです。ただ、そんな本書のそばに、こんな本が並んでいました。

あたしの勤務先の新刊より数ヶ月前に刊行されていた、三修社の『もやもやを解消! ドイツ語文法ドリル』です。装丁の色合いこそ異なりますが、タイトルの感じ、狙っている読者層、かなり重なる気がします。三修社と言えばドイツ語というイメージがありますが、これ以外にも最近になって『コミュケーションのための中級へのドイツ語』という書籍も刊行されました。

ドリルといい、中級向けの学参といい、ちょっとドイツ語学参の刊行が続いているような感じです。ひところは「ドイツ語は斜陽」などとも言われたものですが、あにはからんや、ドイツ語の需要はかなり根強いですし、それなりに売れている参考書も多いです。どちらかというと、「簡単・やさしい」ではなく、「本格派・初中級から中上級向け」といったものが充実してきているようにも感じられませんが、気のせいでしょうか?