チェーン全体で推してくれてます?

先日のダイアリーで、ブックファースト新宿店の戦後70年フェアについて書きました。

実はこのフェア、新宿店のみのフェアではなく、ブックファーストのチェーンを挙げて展開しているフェアのようです。とりあえず、あたしはその後ルミネ新宿のブックファーストでも目睹しました。

そんな中、田園都市線の青葉台にあるブックファーストへ営業に行ったところ、やはりフェアを展開していたのですが、このブックファーストが入っているテナントビルの入り口脇にあるディスプレイでもフェアの宣伝をしていました。

上の写真がそれです。勘違いしないでください。ブックファーストの入り口ではなく、テナントビルの入り口です。デカデカと宣伝しているポスターの下、なんとあたしの勤務先の本が3冊並べていただいているではないですか!

  

並んでいるのはもちろん『第二次世界大戦1939-45(上)』『第二次世界大戦1939-45(中)』『第二次世界大戦1939-45(下)』の三冊です。

別にこのフェアは、これを中心に据えたフェアでもなければ、あたしの勤務先がメインとなっているフェアでもありません。前に書いたように、とにかく平積みや面陳を極力廃し、たくさんのアイテムを並べる、見せるということに注力したフェアです。そんなチェーンを挙げて強力にプッシュしているフェアの見本として、あたしの勤務先の本を出してくださるなんて、ありがたいことです!

深謝、深謝です。

今日のネクタイ~壹佰拾伍本目。~サルがいる![2015.8]

今日は新刊の配本日です。その新刊とは動物園の人気者、サル。はい、『サル その歴史・文化・生態』のことです。今日が配本日ですから、都内の大型店ですと今日の夕方、それ以外の都内近郊のお店なら明日くらいから、書店店頭に並び始めると思います。

で、手に持っているのが、それです。表紙はなんというサルでしょうね? 孫悟空のモデルと言われる金絲猴でしょうか? たぶん、本をめくればわかるのでしょうけど……(汗)

あれ、でも新刊をお目にかけることにばかり気がいっていて、肝心のネクタイが写っていませんね。申し訳ない。では改めて、こちらです。

わかりますか? 日光の彫刻でも有名な、聞か猿、見猿、言わ猿です。

いやいや、一匹多いではないですか? でも、フツーにあたしたちが知っているのは、「聞かざる・見ざる・言わざる」で、お猿さんは3匹ですよね? 4匹なんて聞いたことありますか?

で、調べてみたんですよね。そうすると、あまりにも日光の彫刻で有名になってしまったので3匹と思われがちなのですが、実は「四猿」なんですね。もう一匹は「せざる」、つまり「何々しない」ということで、手をぶらんと下に下ろしているポーズをしているようです。

 

まあ、三猿も世界的にいろいろあるようなので、四猿も含め、上掲のような本も出ていますので、調べてみると面白いかも知れませんね。ちょうどよい、夏休みの自由研究のテーマではないでしょうか?