太平記史観 日本人の歴史認識を支配した物語

太平記史観
日本人の歴史認識を支配した物語

谷口雄太 著

『太平記』。それは武士像はじめ、日本人の歴史認識を縛ってきた物語である。新田義貞と足利尊氏は同格?→違う。新田が明確に格下両氏は別の一族?→誤り。実は同じ一門。中世から現代まで、数多の作品の種本になり続ける『太平記』。武士像はじめ、実は日本人の歴史認識を縛ってきた物語である。その虚実に加え、「史観」の影響力を気鋭が最新研究で暴く!

2026年6月12日