今宵は祝杯!

日曜の深夜に放送されている坂道グループの3番組。そんな時間に起きて、リアルタイムで視聴するのは無理なので、毎週録画しております。そして月曜に「乃木坂工事中」、火曜に「そこ曲がったら、櫻坂?」、水曜に「日向坂で会いましょう」を見るのが恒例となっています。

本日水曜は日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」を見ながら晩酌を楽しんでいます。今宵の晩酌は祝杯です。めでたい酒です。

何がめでたいのかと言いますと、あたしの勤務先でもたいへんお世話になっている翻訳家の岸本佐知子さんが伊丹十三賞を受賞したと本日発表があったのです。伊丹十三と岸本佐知子、妙な組み合わせだとは思いますが、受賞は素直に喜びたいところ。ささやかながら自宅で祝杯を挙げているという次第です。

いただいているのは京都の酒、松の翠です。4月の母を連れた京都旅行で、京料理道楽でいただいて、とても美味しかったのでお取り寄せしたものです。既に一回お取り寄せをし、今回は二回目のお取り寄せです。

やはり美味しい酒ですね。祝杯には持って来いです。気分もよくなります。前回取り寄せたのと同じタイプの松の翠です。次にお取り寄せをすることがあれば、別のタイプの松の翠をいただいてみたいと思います。

ただ、このお酒を飲むときは、できれば料理も美味しいものをいただきたいものです。さすがに道楽の料理は無理ですが、それなりのものをよういしたいところです。

たぶん初めて食べたのだと思います

昨日の日曜日は日帰りで大阪出張へ行ったと書きました。ふだんの出張は金曜の夕方で、東京へ帰るサラリーマンで新大阪駅は混雑しているものですが、日曜の夕方はどうなのでしょう、金曜よりは空いているのではと思っていました。

が、あに図らんや、日曜は日曜で旅行帰りの旅客が大勢いました。で、予約してあった新幹線の時刻までちょっと余裕がありまして、切符を買い直そうかと思ったのですが、もうほとんど席が残っておらず、だったらこのまま予約した列車で帰ろうと考え直しました。

そうなると出発までの時間をどうしようと思い、だったら多少並んでも大丈夫だから夕食を済まそうということにしました。さて何にしようとか改めて食堂街を見てみると、食事をしてから新幹線に乗ろうという旅行客で結構混んでいます。弁当を持って新幹線に乗ろうかと思っていたところ、比較的空いているお店を発見しました。それが牛カツ京都勝牛です。

チェーン店ですよね。東京でも見たことあります。ただこれまで一度も入ったことがなかったです。豚カツならそこら中にお店があるけれど、牛カツってどんな味なのでしょう。牛肉のカツだということはもちろんわかりますが、果たして。

いただいたのはオーソドックスなロースカツ膳です。しょうゆ、山椒塩、ソースと三つのつけだれで、少しずついただきました。それにしても、ウェブサイトに写真が載っていますが、豚カツに比べてずいぶんと細く、細かく切るのですね。これが牛カツの食べ方なのでしょうか。ただ、とても美味しくいただきました。牛カツもいいものですね。

でも、やはりあたしはチキンカツが一番好きです。

ノドグロと言えば島根

高級魚なので近所のスーパーに出回るようなことはないと理解はしています。ただ、昨年の金沢旅行で食べて以来、「のどぐろ、また食べたいなあ」と思っています。

そう思っていたところ、今週の関西ツアー、梅田の阪急百貨店でのどぐろのにぎり寿司が売られていたので、即決で買ってしまいました。そして、ますますのどぐろが食べたいという欲求が募って参りました。

にぎり寿司も美味しかったけれど、やはり塩焼きののどぐろが食べたいなあと思って、お取り寄せをしてしまいました。それが届いたので、昨晩、賞味いたしました。それがのどぐろの一夜干しです。

冷凍で届いたので、昨日の午後から冷蔵庫に移してじっくり解凍し、夕食でいただきました。冷凍だったのでどうかなと思いましたが、ふわふわでとても美味しかったです。金沢で食べたのどぐろを思い出しました。

ところで今回のお取り寄せ、島根の日本海というところものなのですが、よくよく思い出してみますと、あたしが阪急百貨店で買ったのもこの日本海の商品でした。意識していなかったのですが、こんな偶然ってあるのですね。

同封されていたパンフレットには「ノドグロと言えば島根」と書いてありましたが、のどぐろの本場ってどこなのでしょう。金沢で美味しくいただいたので北陸なのかと思っていたのですが、山陰の方が有名なのでしょうか、あるいは広く日本海側で捕れる魚なのでしょうか。

ちなみに、この一夜干しと共にのどぐろ丼のネタもお取り寄せしております。こちらも近日中に賞味したいと思っています。一夜干しとは違った味わいを感じられると思います。

さて、お取り寄せと言えば、大河ドラマ「豊臣兄弟!」に影響されたわけではありませんが、こんな日本酒も買っております。「聚楽第」です。佐々木酒造のお酒です。

佐々木酒造と言えば、俳優・佐々木蔵之介の実家でしたよね。聚楽第という名前に引かれて買ったので、買った後に佐々木酒造のお酒だと気づきました。そしてこの聚楽第、佐々木酒造のメインブランドなのでしょう。いろいろな種類があります。今回は純米吟醸でしたが、他の聚楽第も飲んでみたいと思います。

関西では関西のスイーツを!

昨日は台風に追いかけられるようにして関西ツアーから帰京しました。まずは朝イチで大阪から名古屋に向かいましたが、心配した新幹線は平常運行だったのですが、JR京都線が大幅な遅れ、あわや乗り遅れそうになりました。

そして名古屋。行った先の書店で、多くの方から「営業回りなんてしてないで、新幹線が動くうちに帰った方がいいよ」と言っていただきました。お気遣いいただき、本当にありがとうございました。

ただ、名古屋にいる間、雨はそれほど強くなく、風も激しくはなかったので、傘をさしての営業回りは嫌ではありますが、そこまで台風と意識することはなく回ることができました。

ただ台風の本番はこれからです。名古屋に長居して新幹線が止まってしまうのはだけは避けたいところです。そこで回るべき書店を回れたので、新幹線の予約を繰り上げて帰京しました。

そんな関西ツアー中に誕生日を迎えたあたし。既に独りホテルで誕生日を祝ったことはこのダイアリーに書きましたが、その時にケーキを二つ買っていたので、関西ツアー最後の晩にそれをいただきました。

堂島ロールで有名な「モンシェール」のパフェです。うめだの阪急百貨店地階にお店があるので、これまでも何度も買っているスイーツです。消費期限の日付に余裕があったので二つ買ってみたのです。誕生日当日に食べたのはプリンが載っている、いわゆるプリンアラモードでしたが、翌日に食べたのはこちら、小さな堂島ロールが載っているタイプのパフェでした。こちらもとても美味しくいただきました。

そんな関西ツアーでしたが、茶屋町のあちこちにアイドルの写真が飾られていました、ちょうど「ちゃやまちアイドルパーク2026」というイベントの開催中だったのですね。不勉強で、あたしの知らないグループもありましたが、名前の知られたグループも多数参加している催しですね。

ただAKB48や坂道など秋元康系のグループはいないようです。たぶん参加しているグループと比べ、人数が多すぎるのではないでしょうか。かといって櫻坂46四期生のみといった期別で参加するのも浮いてしまいそうですし、難しいところです。

さて、今月はこんな岩波新書を二冊買いました。だいぶ系統の異なる二冊ですが……

話は戻って関西ツアーの帰路です。もちろん新幹線は時刻どおりに東京に到着し、台風の影響を受けずに済みましたが、もしもう数時間遅い新幹線だったら、夜の地震に引っかかっていたかもしれませんね。

独りでプチ贅沢?

昨日は、あたしの誕生日でした。久しぶりに出張中で、ホテルで一人でお祝いをいたしました(笑)。まあ、気楽なので、こういう誕生日もよいでしょう。

そんな誕生日の晩は梅田の阪急百貨店でこんなお弁当を買ってきました。いや、お弁当と言うよりもにぎり寿司です。白身魚のにぎりお寿司です。

大阪と言えば、にぎり寿司でも巻き寿司でもなく、押し寿司というのが定番ですが、出雲のお店が期間限定で出店していたようです。

日本海側と聞いてすぐにわかる方はいらっしゃるでしょうか。このにぎり寿司の正体は、のどぐろです。過日、母と金沢旅行へ行ったときに食べた高級魚です。

その時は焼き魚ののどぐろでしたが、今回はお寿司です。のどぐろは近所のスーパーなどではまずお目にかかれないので、見つけた瞬間に買いたく、食べたくなってしまいました。

味は、見た目からもイメージできるのではないかと思いますが、鯛のような味わいでした。美味しくいただきました。

そして、誕生日といえばケーキです。スイーツは欠かせません。そこで買ってきたのがこちら、プリンアラモードのようなパフェです。こちらも阪急百貨店の地下で買ったものです。堂島ロールのお店です。

のどぐろのにぎり寿司からプリンパフェと、なかなかの振り幅ですが、こんな風にしてあたしの誕生日の晩は過ぎていきました。

ちなみに、昨日で59歳です。定年まであと一年です。特に何かをするわけでもなく、淡々と残りの一年を過ごしたいと思います。

神聖と言えばローマ帝国?

少し前に、京都の日本酒「松の翠」をこのダイアリーでご紹介しました。それは数日で飲み干してしまいましたので、またお取り寄せをしました。

それがこちらです。松の翠を作っている山本本家のお酒で神聖という銘柄です。松の翠が美味しかったのだから、これも美味しいだろうと目星を付けました。それに山本本家の日本酒としては松の翠よりも神聖の方がメインのようなので。

神聖もいくつか種類があるようで、あたしがチョイスしたのは「純米大吟醸山田錦 氷温囲」というものです。なかなかキリッとした、美味しい日本酒です。ウェブサイトには

しぼりたてをそのまま貯蔵し、味のふくらみが出るまで、じっくりと熟成させました。口に含むと、純米のほのかな甘みを感じ、フルーティな味わいのお酒。まろやかでコクがあります。

と書いてあります。飲みやすい日本酒だと思います。今回はこれ以外にもあと二本、お取り寄せしているので、まだまだ愉しみが残っています。

なんのの誕生日ですね!

国分寺のクイーンズ伊勢丹で開催されていた「山陰山陽うまいもの市」は日曜日で終了になりましたが、最終日にこんな日本酒を買ってきました。

それがこちら、大嶺3粒夏のおとずれ、山口の大嶺酒造の日本酒です。夏らしい、爽やかなデザインの瓶ですね。絵柄は人魚でしょうか。ウェブサイトには

晴れやかな清涼感に満ち溢れた、ワイングラスが似合う夏の爽快酒。フレッシュな林檎、シャルドネを思わせる果実香と甘酸っぱさが広がります。

と書いてありますが、とても飲みやすい、美味しい日本酒でした。瓶のデザインに惹かれて買ってみたのですが、これはあたりでした。

さてさて話は変わって、ノーベル賞作家ハン・ガンの『私の女の実』が本日、見本出しでした。配本は23日、なんと南野陽子の誕生日です。南野陽子なんて言っているようでは歳がバレますね。

ちなみに、なんの(南野陽子のことです)はあたしと同い年で、誕生日が一日違いなのです。南野が生まれた次の日にあたしがこの世に生を受けたというわけです。お互い、もういい年になったものです。

この『私の女の実』ですが、同書からスタートする《ハン・ガン コレクション》の一冊目です。これからほぼ半年に一冊のペースで同コレクションが刊行されます。

肝心のラインナップですが、同書の表4、帯に載っています。それが三枚目の画像です。いまのところ全5巻の予定です。ノーベル文学賞受賞以来、日本でも多くのファンができたハン・ガン、もっともっと彼女の作品を読みたいというファンにはこれからの刊行が待ち遠しいシリーズのスタートではないでしょうか。

是非、お楽しみに!

ノドグロを探して

クイーン伊勢丹でやっている「山陰山陽うまいもの市」のことを昨日のダイアリーで書きました。実は翌日に持ち越したグルメがもう一品ありました。それが画像です。

何だかわかりますでしょうか。のどぐろ天です。トースターでちょっと温めていただきました。ごくごく普通のさつま揚げだと思います。ただ、ちょっと魚の風味が感じられ、たぶんこれがノドグロなのでしょう。

ところで、いま「ノドグロ」と書きましたが、「のどぐろ」の方がよいでしょうか。あくまで見た目の問題ですが、案外ひらがなで書くか、カタカナで書くかって大事だったりするものです。

話は戻って伊勢丹の催し。そのチラシには「のどぐろ開き干し」というのが載っています。要するにノドグロの干物です。アジの開きののどぐろ版です。これが店内を探しても見つからないのです。どうしてなんだと思ってチラシをよーく見たら「国分寺店は対象外です」と書いてあるではないですか。

嗚呼、残念。母と金沢へ旅行に行き、そこで食べたのどぐろがとても美味しかったので、干物でもいいから食べてみたいと思っていたのですが、お預けとなってしまいました。

陰と陽

国分寺駅ビルにクイーンズ伊勢丹が入っていて、よく買い物をしています。入り口入ってすぐのところでは各地のグルメフェアをやっていることがあり、現在は「山陰山陽うまいもの市」が始まったところです。

そこで夕飯にと思ってこんな惣菜を買ってきました。まずはメインとなるご飯もの。

広島の牡蠣と穴子、両方とも載せたお弁当です。鰻と言えば浜名湖などが有名ですが、宮島の名物が穴子なんですよね。いつかは現地で食べてみたいものです。

そしてもう一つ、母には牡蠣尽くしのお弁当です。牡蠣フライは共通していて、穴子の部分が牡蠣になっています。牡蠣の食べ比べといった趣向でしょう。

ただ、このお弁当は以前に広島フェアだったか、お弁当フェアだったかが開催されていたときに買ったことがありました。あたしの記憶に残っています。舌の記憶はおぼろげですが、このお弁当を買ったという記憶は鮮明です。

続いては、おかずの部。まずは境港産紅ずわいコロッケです。まあ、これは蟹クリームコロッケだと、と思って口にしたのですが、スーパーなどの惣菜コーナーで売っている蟹クリームコロッケとはずいぶんと違いました。もっと蟹の味、蟹の風味がガツンと来るコロッケでした。ただ、こんなにたくさんは要らないですね。二個は翌日の母の昼食に回しました。

そして、最後はパッケージにはチキンチキンゴボウと書いてありましたが、なんと表現したらよいのかうまく言えない一品です。山口の郷土料理として、名前だけは「日向坂で会いましょう」で知っていました。OGの河田陽菜が山口県出身だったので、地元紹介のような回で、他のメンバーからも「そんなギャグみたいな名前の食べ物があるの?」と言われ、あたしも河田さんのことだから記憶が曖昧なのだろうと思いながら番組を見た思い出があります。

でも実際にこの名前で間違いはないのですよね。ただ、どんな料理なのかわからなかったのが、今回のフェアで初めて目にしました。これは買ってみなければなるまい、と思ってカゴに入れてしまいました。ちょっとピリ辛で、チキンチキンゴボウという名前ながら、チキンよりはゴボウの方が量が多い気がします。

いま「ピリ辛」と書きましたが、たぶんお店によって、家庭によって味がずいぶんと異なるのではないかと思います。居酒屋などでは出そうなメニューですが、やはり家庭料理なのではないかと思った次第です。

京都で出逢ったイイ女?

4月に母と京都へ行ったことは既にこのダイアリーに書きました。その時に夕食をいただいた京料理道楽で飲んだ日本酒がとても美味しかったので、調べてみたらお取り寄せができました。

届いたのがこちらの2本です。左が松の翠、右がかぐや姫という銘柄です。山本本家というところの日本酒だそうです。

道楽でいただいたのは松の翠の方です。調べてみたら、かぐや姫というかわいらしい名前のお酒もあったので、合わせて買ってみました。

かぐや姫の方は、瓶をかぐや姫に見立て、竹から顔をのぞかせているようなラッピンが施されていました。ウェブサイトには

甘くやさしい香りと綺麗な飲み口で、海外での評価も高いブランド

とあり、「円やかな味わいで旨みのある料理に良く合います」と書いてありました。既に自宅の晩酌でいただいておりますが、飲みやすくて、スッキリとした味わいでした。

そして道楽でいただいた松の翠は

京都の文化を守る一翼を担い、京料理や京懐石など和食との相性を突き詰めた逸品。茶懐石料理に最適な少し辛口で綺麗な後味が特徴

とあります。確かに、道楽の京料理によく合ったはずです。こういう謂れのある日本酒だったのですね。この山本本家にはこの他に「神聖」というブランドもあるようです。こちらもいずれ飲んでみたいと思っています。

それにしても「まつのみどり」と聞くと女性の名前のようですね。それこそ「松野緑」と漢字表記するのではないかと思ってしまいそうです。京都で出逢った「まつのみどり」、決して旅先の一夜の逢瀬ではありません。

さて、かぐや姫を飲み干して、週末は松の翠を味わうといたしますか!