ただのぬいぐるみでした!

お昼にBS4Kで放送された「豊臣兄弟!」を視聴。乃木坂46のエース、井上和も美人ですが、ああして向かい合うと浜辺美波の美しさが際立っているように感じました。もちろん美醜や好き嫌いには好みがありますので、あたしのこの感想を強制するつもりはありませんし、高いレベルでの競い合いだとは思います。

さて昨日のダイアリーは、またもやタイトル詐欺をしてしまいました。狼男や人狼など一言も出ずに終ってしまいました。すみません。書こうと思っていたのは、Netflixで視聴した映画「ヴァイキング・ウルフ」のことでした。

北欧の作品のようで、舞台はノルウェーでした。街の名前は架空のようですが、都会とは言えない自然豊かな土地のようでした。ストーリー自体はわかりやすいものでしたが、思春期の少女の恋物語っぽさもありつつ、再婚した親とのギクシャクした関係も描かれ、そして狼男の物語というごった煮で、どれが主軸だったのでしょう。

また作品中では、主人公の少女が感染して狼男になってしまうので、さすがに「男」とは呼べませんから「人狼」と呼ばれていました。「人狼」と聞くとゲームを思い出しますが、確かに「狼男」はあっても「狼女」って聞いたことがありませんね。

グロい描写は少しありますが、肝心の人狼がぬいぐるみに見えてしまうのはご愛嬌でしょうか。まあオオカミなのであの程度の獰猛さ、大きさが現実的なのだとは思いますが、ちょっと可愛らしく見えてしまったのはあたしだけでしょうか。

ちなみにオオカミ映画と言えば忘れられないのがずいぶん前に見た「狼の血族」という作品。この主人公の少女、サラ・パターソンがとてつもなくかわいくて、きれいで印象に残っています。

闇が深いですね

Netflixで放送されていた韓国ドラマ「鉄槌教師」を見終わって、次に「未成年裁判」を視聴しました。ドラマの配信順序としては「未成年裁判」が2022年、「鉄槌教師」が2026年ですから、あたしは逆に見てしまったことになります。

「鉄槌教師」で学校に鉄槌を下す正義の監督官ナ・ファジンが、「未成年裁判」では真面目を絵に描いたような控えめは判事を演じていて、最初のうちは違和感を感じていました。そう言えば、「未成年裁判」で主人公たちの上司を演じていた俳優さんは、「鉄槌教師」では主人公たちのボス役を演じていました。

こういう作品を見て、いろいろと情報を検索したからなのでしょう、YouTubeの動画には韓国の教育現場を扱ったドラマの動画がお薦めされるようになりました。それは別によいのですが、韓国ってこんなに教育現場を扱ったドラマが作られているのですね。それに驚きました。

そして「鉄槌教師」も「未成年裁判」も容赦がありません。日本の学園ドラマですと生徒と先生の心の触れ合い、魂と魂のぶつかり合いが描かれがちです。しかし韓国のドラマ、少なくともあたしが視聴したこの二つのドラマでは、そういう要素はほとんど見えませんでした。

話は戻って韓国ドラマの話ですが、これだけ量産されているということは、それだけ韓国の学校現場が荒れているということなのでしょう。もちろんドラマですから誇張があるのでしょうけど、基本的なところは現実の教育現場、学校現場に基づいているはずです。そしてこれだけ作られ、ヒットしているということは視聴者も共感を持ってみているのでしょう。

共感し、ドラマを支持している視聴者が生徒なのか、保護者なのか、あるいは教師なのかはわかりませんが、それだけ韓国の教育現場は問題山積、闇が深いということなのでしょう。

さてこの二つを視聴して、次は何を見るのがよいでしょう?

確かに議論を巻き起こしたでしょうね

またまたネット配信ドラマの話題です。昨日、このダイアリーで書いたのは日本のドラマでしたが、今日は韓国ドラマです。

韓国ドラマと言いますと、冬ソナ以来、多くの日本人が虜になっていますね。もう第何次ブームなのでしょう。俳優さんたちも代替わりしていますよね。

あたしは、そこまで韓国ドラマにはまっているわけでも、追いかけているわけでもないので、訳者の名前も作品の名前も、ましてや監督、脚本家の名前などはほぼわかりませんし、知りません。ただ単に作品を見て、面白いなあとか、つまらないなあと感じるだけです。

韓国ものは、ホラーは何本か見たことがあります。ホラー好きなので。台湾とかアジア圏のホラーは欧米のホラーと違い、土俗的でドロドロしていて、日本のホラーに通じるものを感じます。ワッと驚かすというよりは、背筋がゾクゾクするという感じです。

で、ホラー映画の話はおくとして、この週末に見ていたのは韓国ドラマ「鉄槌教師」です。タイトルからして学園ものということはわかると思います、熱血教師が生徒とぶつかり合って、いつしか心を通わせる、そんな日本的な学園ドラマを想像するとまるで異なります。

こんな組織、もし本当に韓国で生まれたらどうなってしまうのでしょう。でもこれが韓国で大ヒットしたということは、支持する層がそれなりにいるということなのでしょう。もちろん賛否両論、議論が巻き起こったらしいですが。

誕生日記念配信なのかしら?

Netflixで、ドラマ「MADDER その事件、ワタシが犯人です」の配信がスタートしました。昨年、地上波で放送されていた頃は、関西テレビの放送だったので東京在住者は見られず、わざわざ配信を探して見るのも面倒だったのでスルーしていました。

それがNetflixで配信がスタートしたので一気に見てしまいました。一話が30分弱なので見やすいですね。ちなみに、乃木坂46の五百城茉央が主演です。

ストーリーを簡単に振り返りますと、偏差値がものすごーく高いエリート校に入試満点で入学した五百城茉央。その通学時に学校のすぐ近くで女性の死体が見つかります。そして、ちょっと怪しい挙動をしている電気屋は学校に出入りの業者でもあります。五百城茉央がクラスメートと一緒に事件を解決するのかと思いきや、ちょっと違いました。

あるいは、実は五百城茉央が犯人なのかと思わせつつ、刑事たちの話では五人目の被害者という会話が聞こえてきます。すると五百城茉央は高校入学前、中学生時代に既に四人殺しているのか、という疑問が生じます。電気屋との共犯も考えられますが、高校に入って出会ったようなので、過去の殺人事件についてはどうなのか、という疑問が残ります。

その後、クラスメートの女子が一人殺されます。上述の女性と同じ殺され方です。彼女がなぜ殺されたのか、実は最後まで見てもよくわかりませんが、親の会社の不正を暴露したり、意外と調査能力に優れているのかもしれません。電気屋と五百城茉央の関わりなどを調べ、核心に辿り着きそうになったので口封じされてしまったのだと思われます。

あああそしてラスト二話で謎解きが行なわれます。この部分はネット上にたくさん書かれているのでネタバレになっても構わないでしょう。まず最初に感じた疑問、殺人が何件行なわれていたのかですが、五百城茉央の高校入学などは数年前の情景で、刑事たちのシーンはそれから数年後、現在のシーンだったのです。つまり学校の近所に死体が遺棄されていた女性殺しは最初の殺人事件、クラスメートが二件目、その後数年の内に数件の連続殺人事件が起きていた、という時系列でした。

そして、これが一番の驚きだったのは、五百城茉央が演じていたのは天才女子高生ではなく、もちろんエリート進学校なので頭はよいのですが入試成績第二位、五百城茉央からは「つまらない女」と思われていたクラスメートでした。連続殺人事件の犯人は、一話からずーっと五百城茉央が演じていた女子生徒で、五百城茉央は彼女の告白ノートを読んで、自分が追体験していたというのがそこまでのエピソードだったのです。

それでストンと腑に落ちたのですが、振り返ってみますと、超エリート校、周囲は天才だらけという設定ですが、その設定がまるで活かされていない気がします。単なる頭でっかちな、知識だけは詰め込んでいる高校生で、もっとこの設定を活かすようなストーリー展開も考えられたのではないかと思いました。

さて、最初の女性殺人事件とクラスメート殺しは、ワケありな電気屋が犯人でしたが、実は最初の女性だけは真犯人は五百城茉央でした。そのあたりの裏事情や人間関係は、ドラマでありがちな身分違いの恋愛、妊娠が過去にあったわけですね。ただ苦労して育った五百城茉央がエリート校へ入るために名前を変えるというのがちょっと理解しづらかったです。

そしてその後の、全国を震撼させていた連続殺人は五百城茉央が追体験していた、つまり第一話からずっと五百城茉央が演じていたクラスメートが犯人という落ちでした。ただ具体的な殺人方法は描かれておらず、これだけ世間を騒がせているのに警察が犯人にたどり着けないというのはどういうことだったのでしょう。謎解きや犯人捜しが好きな人からすれば、むしろこの部分をもっと描いてもらいたかったのではないかと思います。

で、今回Netflixで配信がスタートしたのは、直前に五百城茉央の誕生日があったからなのでしょうか。

若い女性に夜間のワンオペは防犯上大丈夫なのでしょうか?

暑い季節にはホラーでしょ、というわけで、Netflixで配信されていた映画「夜勤事件」を視聴しました。あたしは何も知らなかったのですが、これってもとはゲームだったのですね。「バイオハザード」とか「8番出口」とかゲームから生まれた映画作品、最近増えていますね。

それはさておき「夜勤事件」です。最後の最後に意味不明と言いますか、どんでん返し的な映像が挟み込まれたので、「結局、どういうこと?」という疑問が残りました。そして「どういうこと?」という疑問が生じる以前に、SDカードをコピーして別の誰かに見せると呪いから解放される(見せた相手に移せる)という設定は、そのまんま「リング」ではないかというツッコミが日本中から殺到したのではないかと思います。

で、「どういうこと?」と思った点、その一。刑事さんはその後どうなったのでしょう。呪いの結果、愛する人、たぶん奥さんのお腹の中の子供でしょうね、その子が死産、あるいは流産することになったのでしょう。でも、それで呪いは終わったのでしょうか。刑事さん、立ち直って生活しているのでしょうか。

その二。そもそも夜勤バイトの女子大生は、どうして呪いにかかってしまったのでしょう。彼女が呪いを回避するために刑事さんにSDカードの映像を見せたように、彼女も誰かに強制的に見せられたわけではないですが、ああやって毎日届いたら見てしまうのが人情というものでしょう。あの送り主は誰だったのでしょう。

その三。店長はどうして殺されたのでしょう。やはりあのコンビニで呪いにかかり、殺されたのか。いや、愛する人が死ぬわけですから、店長を愛していた人、つまりエリアマネージャーが呪いにかかり、その呪いが解けず、店長が死ぬことになったのでしょうか。

その四。ただ店長殺害現場にいたバイトの女子大生はどういう立場でそこにいたのでしょうか。もっと早い段階で彼女が呪いにかかっていた、そしてそのころの記憶を亡くしていた、ということなのでしょうか。

とまあ、これ以外にもいろいろ疑問は残ります。考察し甲斐があると言うべきなのか、ただ単にまとめられずに終わっただけなのか、監督の意図はわかりません。ホラーとしても怖くはなかったですね。ちなみに、主演の女子大生を演じた南琴奈って、この作品の中では元乃木坂46の西野七瀬に似ていると感じる時がありました。あくまで個人的な感想ですが。

そもそもの始まりは?

暑い夏にはホラーというのが昔からの定番です。というわけで、三連休でもあるので、何か面白そうなホラー映画はないかなと探してみて、「カラダ探し」をチョイスしました。パート1はかつて観たことがあったのですが、その続編ですね。今回の続編「カラダ探し THE LAST NIGHT」は全く別設定ではなく、しっかりとパート1の続編になっていて、橋本環奈、眞栄田郷敦の二人が今作でも中心になっています。

実は、パート1のラストをしっかりと覚えていないのですが、終わるまで夢幻に繰り返す「カラダ探し」をなんとか終わらせて、メンバーはカラダ探しの記憶を無くして日常生活に戻った、というところで終わっ多と思っていました。しかし、そうではなく、体のパーツをすべて見つけたところで、その遺体の代わりにカラダ探しをしたメンバーの一人が殺される(バラバラ殺人の犠牲者になる)という結末だったのですね。

というわけで、こんどは橋本環奈がバラバラ殺人の犠牲者となり、あの世を彷徨っています。そして現在(パート1の三年後という設定)の高校生が橋本環奈の体を探すゲームに巻き込まれるというストーリーです。となると、高校生たちを襲ってくる真っ赤な女の子は橋本環奈(幼少期=殺された頃の)ということになるわけですよね。なんか変な感じです。

さて、ストーリー全体はパート1と同じなので、特に書くこともありません。パート1の時も思ったのですが、あの五名の高校生ってどうしてゲームに参加することになったのでしょう。男子二人は昼間謎の女の子を見かけたので、その時点でゲームに取り込まれていたと言えると思いますが、他の三名とはどういう接点があったのでしょう。単にあの世との波長が合ってしまったというだけなのでしょうか。

また、そもそもこのゲーム、どうして始まったのでしょう。映画の中では死者を生き返らせようとした儀式がどうのこうのとありましたが、それがこのカラダ探しとどう繋がるのか、あたしには理解できませんでした。そしてホラー映画の定番、ラストも続きがあるような、呪いは終わっていないような感じになっていましたね。

ちなみに、安斉星来はこの頃からきれいですね。

韓国ドラマ「キリゴ」にさくたんが出ている?

Netflixで配信された韓国ドラマ「キリゴ」全8話を視聴しました。ジャンルとしてはホラーですね。韓国の高校が舞台です。

ストーリーやネタバレについてはネット上に多くの感想が上がっていますのでここでは省きますが、もう少し深い掘り下げがあってもよかったのではないかと思いました。

たとえば、呪いのアプリの原因となったシウォンとヘリョンのストーリーにもう少し深みがあればアプリに呪いが備わったことに納得感が増すと思うのですが、ちょっと物足りなかったです。

またメインの五人組、特に主人公セアと恋のライバルのような立ち位置のナリについてももう少し背景が描かれないと、生活の乱れや主人公に対する感情の原因がわかりづらかったと思います。そして、このナリが最後どうなってしまったのか。セアがなんとか倒したシウォンの呪いを再び起動させるような行動を取ったところでエンディングです。多くの人が指摘しているように、パート2が作られるとしたら、シウォンではなくナリが呪いの原因としてキリゴを使うのでしょうか。

とはいえ、暇な時間に見るにはちょうどよく、ホラーとしての怖さはないものの、韓国のシャーマニズムや呪術などのドロドロした雰囲気は感じられました。そしてなによりも、ナリ役の女の子、乃木坂46の川﨑桜に似た感じの子だなあとずっと思っていました。髪型のせいもあるのだと思いますが、知らない人が見たら同一人物と思ってしまうのではないでしょうか。ネットにインタビュー記事が載っていますが、ここに載っている写真、川﨑桜に本当によく似ています。

よく見ると別人だとわかりますし、表情やアングルによっては全然違う顔に見えるときもありました。ただ、全体を通じて「似ているなあ」と思えるほどでしたので、主人公のライバル役、敵役だったのがちょっと残念、さくたん可哀想、と思ってしまうことがしばしばでした。乃木坂ファンで、キリゴを見た方で、あたしと同じような感想を持たれた方、いるんじゃないかと思うんですけど。

I Know What You Did Last Summer

二回目の重版が決まった、今年の岸田賞受賞作『ロマンス』ですが、その内容紹介には次のようにあります。

脚本家が実体験をもとに書いたドラマと似た話の漫画が見つかる。作者はドラマの登場人物だった。創作と生活が交錯するコメディ。

気になったのは「作者がドラマの登場人物」という部分です。ここを読んで思い出したのは『紙の民』です。『紙の民』の内容紹介には

小説は、一見メキシコ移民の物語として始まる。妻に捨てられたフェデリコ・デ・ラ・フェは、悲しみを抱えながら一人娘を連れて国境を越え、ロサンゼルス郊外の町エルモンテに落ち着く。ある日、自分たちを上空から眺めている〈土星〉=作者サルバドール・プラセンシアの存在に気づいた彼は、他の移民たちと団結して、自由意志を守るために〈土星〉を相手取って戦いを始めるが……。

とあり、作中の登場人物が立ち現われてくるような設定に、あたしは共通するものを感じました。『ロマンス』は未読なのですが、『紙の民』はこんな設定どころではすまないくらい奇想天外、奇妙奇天烈な作品でした。とても一言では内容を紹介するなんてできないような作品でした。

さて本日のメインテーマは、タイトルのとおりです。すぐに理解できた方はB級ホラー映画ファンでしょう。日本では原題の最後の部分を取って「ラストサマー」として知られるホラー映画です。WOWOWでパート1、2、3、そしてリターンズが放送されたので、この土日で一気に見てしまいました。

パート1はパート2はかつて見たことがあり、なんとなくですが内容も覚えていたのですが、改めて見てみると、特にパート2は犯人や事件の背景などをすっかり忘れていました。パート1も、被害者とその周辺人物の関係がややこしくて実はわかりにくかったです。

そしてたぶん今回初めて見たと思われるパート3は前二作とは全く関係なく、ただ犯人は生身の人間ではなく、完全に不死身のモンスターになってしまっていました。完全に失敗した続編ですね。

最後のリターンズはパート2から20年くらい経っているという設定なのでしょうか。オリジナルの登場人物が再登場で往年のファンは嬉しかったことでしょう。あたしもその一人ですが、ジェニファー・ラブ・ヒューイットもさすがに老けましたね、あたしも人のことは言えませんが。

それにしても、この手のB級ホラーって若者がバカ騒ぎをして殺されていくのが王道のストーリーだと思いますが、アメリカの若者ってあまりにもバカすぎるのではないかと、いつも思ってしまいます。

お人形遊び?

Netflixで配信された「泥娃娃 呪いの人形」を視聴しました。

台湾の土俗信仰を背景としながらも、最新のVRゲームなどの要素も取り入れたホラー映画です。確かに、血みどろなシーンはあるものの、ホラーとしての怖さはあまり感じられませんでした。

後半に登場する霊媒師でもなければ道士でもない、ただ呪符などを操ることができる男性が、もう少し活躍するのかと思いきや、いまひとつ詰めが甘いところもあって、ハラハラドキドキが高まります。

最終的に主人公夫婦も、夫が自分を犠牲にして妻と娘を助けたわけですが、意識不明で植物状態なのでしょうか。そんなシーンが最後にありました。また呪いの原因を作った人形師の妹も不敵な微笑みを浮かべ、なにやら真犯人のような感じがします。

そして瀕死の夫の命を救うことができるのか、続編になんとなく続きそうな結末でした。呪いは結局消えることはない、ということを描きたいのでしょうか。それにしても、そもそも人形師はどうして墓地の土で人形を作ろうとしたのでしょうか。既にその時点で悪霊なり、怨霊なりに捕らわれていたのでしょうか。

もう少しなんとかなったのでは?

今日は30度に迫るような気温になった東京ですが、昨日は雨模様の一日でした。そんな雨模様の外回り、なぜか駅から少々離れた書店ばかりを回ってしまいました。こういう日は駅ビル直結の書店を回るのがよいのですが……

そんな雨の中の営業回りで、気持ちだけでも晴れやかにしようと思って、こんな本を買いました。またいつか台湾に行ける日は来るのでしょうか。なんとなく、あたしはもう生きている間に二度と海外へ行くことはないような気がしています、パスポートも期限が切れたままですから。

それはさておき、WOWOWで放映された「きさらぎ駅 Re:」を視聴しました。第一弾の「きさらぎ駅」を見たのは数年前だったと思いますので、細かい部分の記憶はあやふやですが、だいたいの内容は覚えています。そして本作はその後日談となるわけです。

最後の最後、本田望結の不敵な笑み、つまり彼女は最初からネットで好き勝手なことを言っている連中をきさらぎ駅の異世界へ引きずり込もうとしていたわけですよね。なかなか怖い女です。

それにしても、きさらぎ駅で降りないという選択肢って最初から思いつきませんかね。あたしは最初に見たときから、ここで降りなかったら、このまま電車に乗り続けたらどこへ辿り着くのだろうと思っていました。

あと、校庭で光の扉へ向かうために机や椅子を並べるくだり。あれって、最後の椅子や机を前に送って先頭に置き、そうやって光の扉のすぐ目の前まで行くことは可能だと思いますし、誰だって思いつく方法ではないかと思うのですが、どうして誰もひらめかなかったのでしょう。