今年もDデイでした

昨日は6月6日、いわゆるDデイでした。

 

となるとお勧めしたいのは『ノルマンディー上陸作戦1944(上)』と『ノルマンディー上陸作戦1944(下)』の上下本です。

お陰様で毎年この時季には売り上げを伸ばしていましたが、今年は在庫僅少になってしまいました。残念です。

WordPressがおかしいです

このところ、このダイアリーを書いているWordPressがおかしいです。

書き終わって公開すると「公開に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」というメッセージが出るようになったのです。

このメッセージを見るようになって数ヶ月です。ネットを調べるといろいろ原因や解決方法が書かれていますが、どうも原因は一筋縄ではいかないようです。あたしの場合もどれに該当するのかわかりません。

何度かこのメッセージを見たあたしの感想はと言いますと、本文中にAmazonアソシエイトのリンクを貼ってあるとエラーが出る、という事実だけははっきりしています。Amazonのリンクの中に何かWordPressと干渉し合う記述があるのでしょうか? あたしにはわかりません。

またいわゆる「ブログ」で起きる現象で、「ブログ」以外の書き込み、あたしの場合ですと「新着情報」として投稿している場合にはこの現象は起きていません。たぶん「ブログ」の投稿が少し前からやや癖のあるエディターになったので、それが悪さをしているのだと思います。

こうなると、あとはWordPressなり、そのエディターなりがバージョンアップ、アップデートされて改善されることを待つのみです。これがパソコンやプログラムに強い人であれば自分で何とかするのでしょうけど、あたしのようなド素人には無理です。

直接的な理解ではないけれど……

コロナウイルスの流行で香港のデモが一時的に収まっていたと思ったら、先日の国家安全法の成立で再び再燃してしまいました。そして六四を迎えたわけですが、大きな惨事もなくて幸いでした。

そんな中国を非難するアメリカで全国的なデモが起こっています。こちらは白人警官による黒人の殺害に端を発しています。今回このような大きなデモに発展してしまいましたが、この問題自体はもう何度も繰り返されているアメリカ宿痾のようなものだと思います。そして、その国の大統領トランプが自分の発言によって火に油を注ぐようなことになっている事態。

世界を導くべき二大国で、社会の分断が生み出され、憎悪が増幅されていくなんて、なんとも悲しい世界です。日本人の中にはアメリカの人種問題と聞いてもピンと来ない人も意外と多いのかも知れません。アメリカは自由と民主主義の国、誰にでも平等にチャンスが与えられている国だと信じている日本人も少なくないでしょう。

 

そんな人に読んでいただきたいのがこの三冊、『地図になかった世界』『ネバーホーム』『地下鉄道』です。

いずれもかつてのアメリカで黒人のおかれた状況が描かれた作品です。現在のデモやアメリカ社会について書かれているものではありませんが、現在を理解するための前提としてこういう作品を読んでおくのもよいのではないでしょうか?

あと一冊!

来週、ゼーバルトの『目眩まし』が見本出しです。

アウステルリッツ』『移民たち』に続いて三冊目、あと一冊、『土星の環』を刊行して一区切りです。

お陰様でよく売れています。過去に買いそびれていた人が、この機会に改めて読んでみようということでお買い求めいただいているようです。ありがたいことです。

ようやく三つ揃いました

あたしの勤務先はカタログを三種類、作っています。

出来上がる時期は少しずつ異なるのですが、このほどようやく最後の一冊「ブックカタログ」が出来上がり、ご覧のように三つ揃いました。

語学書は春先に、新書は5月半ばにそれぞれ出来ています。こんな時季に出来上がって「2020年版」というのはどうなのでしょう? 個人的には「2020-2021年版」とすべきではないかな、という気もしています。

また、読者の方はどう思っているのでしょうか? 2020年版というと「2020年に刊行された書籍まで載っている」と思うのでしょうか? このあたりの掲載範囲と年版の命名、出版社によってずいぶんと異なりますね。

今日の配本(20/06/05)

フランス語動詞を使いこなす

石野好一 著

基本動詞を使った表現、代名動詞の使い方、類義動詞のニュアンス分けは中級への第一歩。練習問題で「動詞力」をさらにスキルアップ!

ニューエクスプレスプラス 現代ギリシア語

木戸雅子 著

海に囲まれた半島と無数の島々からなるギリシア。西欧に大きな影響を与えた古典文明に礎を持ち、変化しながら受け継がれてきた言語。

ヒトラーと映画
総統の秘められた情熱

ビル・ニーヴン 著/若林美佐知 訳

映画に関する「最終決定権」を握っていたのはヒトラーだった。独裁者がドイツ映画の中心に屹立していたことを証する画期的論考。

英語原典で読む現代経済学

根井雅弘 著

E・H・カー・ハイエクからフリードマン・ガルブレイスまで、英語原典に直に触れながら経済学を学ぶ、人気講義の第二弾!

フラッシュ
或る伝記

ヴァージニア・ウルフ 著/出淵敬子 訳

愛犬の目を通して、十九世紀英国の詩人エリザベス・ブラウニングの人生をユーモアをこめて描く、モダニズム作家ウルフの愛すべき小品。

コルシカ語
文庫クセジュ

マリ゠ジョゼ・ダルベラ゠ステファナッジ 著/渡邊淳也 訳

ユネスコにより「危機に瀕する言語」に指定されているコルシカ語。地理的・歴史的影響が色濃く残るコルシカ語の特徴などを概説。

やっちまった!

本日も在宅ワークです。

このダイアリーで何度も書いていますが、自宅のPCからChromeのリモートデスクトップで勤務先のPCにアクセスして作業をしています。

若干もたつく動きをすることはあるものの、日常的な作業には支障はなく、実際にモノを動かす作業以外は自宅でもできるじゃないか、と思わせてくれます。もちろん、営業部として最も大事な書店営業がまるでできていないのですが……

さて、そのリモートデスクトップですが、勤務先のPCの電源を切ることができますが、電源を入れることはできません。たぶん、それをできるようにするためには機器の準備や勤務先のネットワークの設定など少しハードルが高くなります。でも再起動ならできます。再起動は電源を切るわけではなく、いや、切るのかな、でもその後PCが勝手に起動してくれるので問題ありません。

というわけで、現在あたしの勤務先のパソコンはずっと電源が付けっぱなし状態です。時々は再起動をかけた方がパソコンの負荷としてもよいので、出社したときは一度電源を切ってから再び電源を入れるように、あたしはしていますが……

そんな勤務先機のPCですが、今し方、間違えて電源を落としてしまいました。自宅のPCの電源オフと間違えて、勤務先のPCの方の電源をオフにしてしまったのです。気づいたときにはもう遅い、シュルシュルとWindowsは終了してしまいました。

まあ、今日やるべき仕事はあらかた終わっているし、あとはメールでなんとかなるだろうし、明日は出社なので。でも、気づいたときには「しまった」「やっちまった」とちょっと焦りましたけど。

満を持しての登場?

朝日新聞夕刊のこのコーナー、どういう基準で、いや順番で選ばれているのか、ちょっと興味を持っていたのですが、本日登場したのはあたしの同僚でした。

 

紹介されたのは『ヒトラー(上)』『ヒトラー(下)』です。

A5判、税込価格は上下で20,000円超という巨冊です。この御仁、このような大部な本をもっぱら作っている、業界ではそこそこ有名な人物なのです。

『史記』異聞?

A総理大臣「官房長官、荒川河川敷に鹿が現われたそうじゃないか」
S官房長官「総理、違います。あれは馬でございます」
A総理大臣「何を言う、あれは鹿だ。官房長官は頭がおかしくなったのか」
S官房長官「いえいえ、あれは間違いなく馬でございます。他の者にお聞きになってみてください」
A総理大臣「どうじゃ、あれは鹿だろう」
某国務大臣「いいえ、総理。あれは馬にございます。官房長官さまの言うとおりにございます」
A総理大臣「そうか、あれは馬なのか」