2023年1月のご案内

2023年1月に送信した注文書をご案内いたします。

  

まずは毎月恒例の「今月のおすすめ本」です。そして念頭はおかげさまで版を重ねる書籍が多く、それらのご案内を順次送りました。『話の終わり』と『市民的抵抗』です。

  

さらに版を重ねた書籍です、『ニューエクスプレスプラス タタール語』、そして『経済学の壁』です。そして「今月のおすすめ本」の語学書篇です。

  

中旬以降も新刊の動きがよく、『話の終わり』『市民的抵抗』はさらに版を重ねたので、再度のお知らせです。最後は、こちらも重版が決まった『真理の語り手』です。

茶屋と電車

昨晩、京阪神ツアーから帰京しました。そんな関西の感想を少々。

「天下茶屋」という駅があります。大阪の南の方です。駅名だけなのか、その付近の地名でもあるのか調べてはいませんが、とにかく、そんな駅があります。この駅名の歴史的な由来などは知りません。たぶん「茶」とあるので、千利休と関係するのかな、と漠然と思っているくらいです。

そんなことよりも、東京の人間に「天下茶屋」という四文字を見せて、駅名であることは伝えたとして、「さあ、読んでみて」と言ったら、ほとんどの東京人は「てんかぢゃや」と読むと思います。東京には「三軒茶屋」という駅があって、それは「さんげんぢゃや」と読むので、そこからの類推で「てんかぢゃや」と読んでしまうのだろうと思います。

でも正しくは「てんがちゃや」と読むのです。大阪の方にとっては当たり前なのでしょうけど、東京人からすると、この発音は非常に難しいです。濁音の位置が三軒茶屋とは異なるからです。少なくともあたしには難しく、せめて「てんがぢゃや」ならまだ言いやすいのですが。

でも、そうだとすると、逆に大阪の方は「三軒茶屋」を読んでみて、と言われたら「さんげんちゃや」「さんけんちゃや」と言うように「茶屋」を濁らずに読んでしまうのでしょうか。京阪神ツアーで、この駅名を見るたびに、そんなことを考えてしまいます。

ところで、駅名について述べたのでその鉄道なんですが、関西では「阪急電車」「近鉄電車」「京阪電車」など「○○電車」と呼ぶことがほとんどです、私鉄に関しては。でも東京では、「東横線」「京王線」「小田急線」など「○○線」が主流です。これも地域差なのでしょうか。やはり、京阪神ツアーの時に、なんとなく気になって、ムズムズしてしまうことです。

そういえば、阪急電車だけはホームの番号を「○番線」ではなく「○号線」と呼びますね。あれは阪急だけの独特な風習なのでしょうが、どうしてなんでしょう。あと大学の学年も関西は「一回性」「二回生」と呼ぶことが多いですよね。東京をはじめ関西以外では「一年生」「二年生」が一般的だと思うのですが。

 

帰路は雪?

火曜から始まった京阪神ツアーも今日が最終日。これまで月曜から金曜の五日間のツアーが多かったのですが、今回は一日短い四日間でしたので、やはりあっという間に感じられますね。

おかげさまで天候にも恵まれ、荷物を持って歩き回るので、それほど寒さも感じず、快適なツアーでした。ただ、今日の夕方以降、朝の天気予報によると、東京は雪になるとかならないとか。新幹線が止まることはないと思いますが、東京駅に到着後の在来線が不安です。

さて、どうなりますことやら……

空模様を睨みながら……

京阪神ツアーの二日目。今日は京都をブラブラしておりました。ところどころに雪が残っています。先日の雪の名残でしょう。

そんな京都でしたが、夕方から滋賀へ向かいました。空模様を見る限り、今日は雪はおろか、雨も降ることはないだろうと思いつつも、これから夕方のラッシュ時間、滋賀でひと仕事を終えて大阪へ戻る途中で、先日のニュースにもなったような大雪に見舞われたらと思うと、気が気ではありませんでした。

が、やはり今日のところは問題なく、無事に滋賀からの新快速に乗って、滞りなく大阪へ帰着しました。ただ、暗くなってきた大阪はぽつりぽつりと雨が落ちてきたような気がしたのですが……

雪景色

本日から京阪神ツアーです。

いつもですと、月曜から金曜までの四泊五日なのですが、今回は二回に分けてツアーに出るので、まず一回目の今週は火曜からの三泊四日にしました。

普段のツアーでは、新大阪行きののぞみに乗車することが多いのですが、今回は珍しく博多行きののぞみを選びました。新大阪行きとは異なり、名古屋から乗ってくる人がやや多いかな、という気がしたのですが、あたしの思い違いでしょうか。

そうは言いつつも、新大阪で降りる人は多いですね。やはりに新幹線は東京・新大阪間がメインだということがよくわかり光景でした。

そんな新幹線からの景色ですが、関ヶ原付近は真っ白な雪景色でした。雪は降っていませんでしたが、あんなに真っ白だったとは予想外でした。多少の雪がそこここに残っているくらいだと思っていたので、先日の大雪が思い起こされました。

今日の配本(23/01/30)

ドイツ史1866-1918(下)
労働世界と市民精神

トーマス・ニッパーダイ 著/大内宏一 訳

本書は、『ドイツ史1800-1866 市民世界と強力な国家(上・下)』に続く、「19世紀ドイツ史三部作」の第二巻目だ。ドイツ帝国の成立を挟んで第一次世界大戦に至るまでのドイツが、「アンビバレント」な側面と問題性を孕みながらも、「モダン」な社会と文化に向かってダイナミックな発展を遂げていく様子が、社会・経済から宗教・教育・学問・芸術まで、分野ごとに詳述される。

JFK(上)
「アメリカの世紀」の新星 1917-1956

フレドリック・ロゲヴァル 著/高月園子 訳

1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディ(1917-63)――本書はその生涯を描いた本格評伝の前篇で、出生から大統領選出馬の決意を固めるまでの39年間の道のりをたどったノンフィクションである。

いろいろと届きません!

わが家がスカパー!を契約しているのは、このダイアリーでも何度か触れたと思います。映画やドラマなどを楽しんでおります。ちなみに、わが家は光ケーブルでテレビを見ているので、スカパー!も契約しているのはいわゆるスカパー!ではなく、スカパー!光です。

そのスカパー!光のガイド誌も講読しています。毎月20日過ぎには届きますが、今月はいまだに届きません。二日前の金曜日にカスタマーセンターへ連絡したところ、例の大雪の影響なのか、各地で配達が遅れているようで、電話に出た方曰く、もう二日ほどお待ちいただけますでしょうか、とのこと。

二日たった日曜日の正午を過ぎても届きません。今日の夕方まで待つ必要があるのでしょうか。あるいはその前にもう一度カスタマーセンターへ連絡するべきでしょうか。

そしてもう一つ、ネットで注文した商品がなかなか届きません。これは別に急ぐわけでもなければ、配達日を指定したわけでもないので、遅れている、届かないと文句を言うことではありませんが、発送済の連絡が届いてから、いつもよりも時間がかかっているような気がします。こちらも恐らくは大雪の影響で物流が混乱しているからなのでしょう。

スカパー!のガイド誌の場合は、来月の番組をチェックするので今月中には手に入れたいところですが、ネットで購入した商品については気長に待つとします。発送はされているので、今日か明日には届くでしょう。

こんどのカバーは……

ここ数日ご紹介してきました『乃木撮03』ですが、発売から少々遅れてセブンネットショッピング限定カバー版が届きました。それが右の写真です。

他にも限定カバーが発売されていますが、とりあえずあたしとしては、このセブンネットショッピング版と楽天ブックス版、そして通常版の三種類を買ったので、あたしなりのコンプリートです。同じ内容なのにカバーが異なるだけで三種類も買わせるなんて、巧い商売ですね。

否、ファンによっては全種類(何種類あったんでしたっけ?)を購入した人もいるでしょうし、観賞用、保存用として、さらに多くの冊数を買っている人もいるでしょうから、総販売数はどれくらいまで伸びるのでしょう。きっとものすごーく売れているのでしょう。

ところで、売れているといえば、左の画像はヨドバシドットコムのページです。大幸薬品の正露丸の販売ページです。ところが、よくご覧ください。売り切れなんです。

画像の下の方にもご注目。他の形態の商品も軒並み品切れ、販売中止になっているのです。どうしてなのでしょう。お腹を下している日本人がいきなり増えてしまったのでしょうか。そう言えば、少し前に中国でお腹の薬が品切れ、品薄になっているというニュースが報じられていましたが、その余波が日本にも及んでいるのでしょうか。

少し待てば、販売が再開されるのでしょうか。わが家には必需品なので、ものすごく気になります。

今日の配本(23/01/27)

分解する

リディア・デイヴィス 著/岸本佐知子 訳

「アメリカ文学の静かな巨人」のデビュー短編集。言葉と自在に戯れるデイヴィスの作風はすでに顕在。小説、伝記、詩、寓話、回想録、エッセイ……長さもスタイルも雰囲気も多様、つねに意識的で批評的な全34編。

くわしく知りたいベトナム語文法[改訂版]

田原洋樹 著

学習者が間違いやすい点を挙げながら、ベトナム語の基礎や考え方について最初歩から丁寧にじっくりと解説していく一冊。第1部「ベトナム語の骨組み」では文字と発音、語や文について学び、第2部「ベトナム語の広がり」で語順など文法の基礎を固め、第3部「ベトナム語の香り」では自然な表現を通してベトナム語の発想を身につけていきます。学習者のそれぞれの段階に合わせて寄り添い、役立つ文法書の決定版。北部のみならず、中部や南部の発音や表現についても解説。コラム多数。

書いて覚えるヒンディー語の文字[改訂新版]

町田和彦 著

デーヴァナーガリー文字は、ヒンディー語やネパール語の文字であり、サンスクリット語の表記にも用いられる文字です。子音字と母音記号の合理的な構造を持つ文字で11世紀に成立したと言われています。この文字の体系を書き順から発音のずれまで、余さず導く唯一無二の学習書です。文字はヒンディー語学習の最初の大きな関門です。難しそうに見える文字も、原理を知り、書きながら覚えれば、あなたのものになります。好評を博した旧版を全面的に改訂し刷新しました。

外国語の遊園地

黒田龍之助 著

海外を旅したいけれど、いつも行けるとは限らない。そもそも昔の世界は、いつだって訪れることができない。そんなとき、かつて旅先で手にしたにぎやかな品々がワクワクさせる空間を作り出し、わたしたちを「外国語の遊園地」に誘ってくれる。目覚まし時計やカレンダー、帽子、ネクタイ、請求書、会員証、しおり、時刻表、卵パックなどなど、これまで著者が長年旧ソ連や東欧を旅してきたなかで出合ったさまざまな「もの」を通して、外国語の魅力を語りかけるショートショートエッセイ集。

トマス・ペイン
『コモン・センス』と革命家の生涯

ハーロー・ジャイルズ・アンガー 著/森本奈理 訳

18世紀最大のベストセラー作家にして、哲学者や発明家としての顔も持つトマス・ペインは、人間の魂が試される時代において、英米仏の宗教や政治といかに闘争したか。理性を信奉した「祖国なき革命家」、その全貌に迫る傑作評伝。付録:主要著作年譜、『理性の時代』目次と梗概。図版多数。