似たもの親子?

少し前に、このダイアリーでもご紹介したセブンイレブンのスイーツ「メープルショートケーキ」、期間限定なのだろうと思い、仕事の帰路、近所のセブンイレブンで再び買ってしまいました。

で、家に着いて母に「また買ってきたよ」と伝えると、母がイヤな顔をします。冷蔵庫を開けると「メープルショートケーキ」が鎮座しているではないですか! なんと母も買ってきていたのです。

母もセブンへ昼食を買いに出かけ、その折りに目に入ったケーキも買ってみたというのです。まさか同じ日に同じ商品を親子して買ってしまうとは……

昔から、こういうことってよくあったのです。あたしが気を利かせて帰宅時に買って帰ると、同じものを母が既に買っていたということが。やはり、これが血を分けた親子というものなのでしょうか?

春号が出来ました

あたしの勤務先が年に四回発行している無料のPR誌『白水社の本棚』、その2024年春号が完成しました。

ちなみに、年四回とは1月、4月、7月、10月の刊行です。この刊行はよいとして、号数の名付け方に違和感を覚えるということは、以前にこのダイアリーで書きましたので、ここでまた語るのはやめておきます。

さて、今号の巻頭は「カフカ」です。今年が没後100年にあたるのでタイムリーな記事だと思います。後は人気連載記事と近刊・新刊のご案内です。

「えーっ、そんな冊子を出していたの?」と初めて知った方もいらっしゃると思います。そのような方はこちらをご覧あれ!

少しずつ、少しずつ咲け!

遅れに遅れた桜、ソメイヨシノの開花宣言が東京でもようやく発表されましたが、わが家の近所の桜並木も同時に開花したようです。写真は昨日撮影したものです。

写真でも多少はわかると思いますが、花よりもまだまだ蕾の方が多く、あたしの感覚では三分咲きという感じです。満開になると向こうが見えなくなるくらい、枝と枝の間はビッシリと花で埋まってしまいますから。

そして、そんな三分咲きがもう少しイメージできるかなと思って、頭上に覆い被さっている枝を撮影したのが二枚目の写真です。蕾ばかりの枝が目立ちます。これらの蕾が今週末には花開いて、こんなに空が見通せないくらいの状況になるはずです。

とはいえ、これもあたしの印象なのですが、十数年前に比べて花が減ったような気がします。枝を大量に伐採していたような記憶もないので、やはり桜も年を重ね、老齢の木は花を咲かせる力も衰えるものなのでしょうか。

枝や幹、花を見て、その木が樹齢何年なのかわかるほど、あたしは植物の知識がわるわけないので、この桜が若いのか、老木なのかはわかりません。とはいえ今住んでいる所へ越してきて30年近く、そのころから桜並木はきれいでしたから、どの桜も40年から50年は経っているのではないかと思います。

健大高崎

高校野球、健大高崎が優勝し、群馬県勢初のセンバツ制覇だそうですね。夏では優勝した学校はあったのでしょうか。別にそれほど高校野球に興味があるわけでもないので、そのあたりの事情には疎いのですが……

ところで、ニュースでもネットも「健大高崎」という四文字を何回も目にしていますし耳でも聞いてます。この「健大高崎」の「健大」って群馬県民なら周知なのでしょうが、他県の人にはあまりにも馴染みのない単語です。「日大三」だったら「日本大学」の系列校、「駒大苫小牧」なら「駒沢大学」の系列校だとわかりますが、「健大」って何でしょう? ネットにしろ新聞にしろ「健大」の正式名称を表記している記事を見たことがありません。

で、調べてみたところ、「高崎健康福祉大学高崎高等学校」のことだとわかりました。つまり「健大」とは「高崎健康福祉大学」のことなのですね。調べてみるまで、あたしは「保健大学」だろうと思ってました、あるいは「保健看護大学」ではないかと。完全に外れてしまいました。

この大学は県立ではなく、私立の大学なんですね。そんなことも調べてみて知りました。また「健大高崎」なんて言うから、「健大○○」といった系列高校が他にもあるのかと思いきや、高崎しか存在しないようです。せめて「健大前橋」「健大渋川」「健大水上」くらいあってもよさそうなものだと思うのですが(汗)。

それにしても、こうして高崎が脚光を浴びてしまうと、お隣・前橋の方はどう思っているでしょう。一緒になって喜んでいるのでしょうか、あるいは県庁所在地・前橋として矜持を持って平静を装っているのでしょうか。

変な家だけど、なかなかよい部屋ですね

原作とは全然違う作品になっているというネット上の映画評を見かけましたが、それでも映画はヒットしているようですね。『変な家』の話です。

もともとはネットの記事だったのでしょうか? それが小説になり、コミックにもなり、このたび映画化もされたということですが、そのあたりの事情や順番、そして作品の評判については、あたしはほとんど知りません。ただ、本屋に行けば、たくさん積んでありますし、映画のCMも何回か目にしたなあ、という程度です。

あたしが気になるのは、書籍のカバーにも描かれている間取りです。映画紹介の中でも、建物の真ん中に窓のない部屋が作られているのはおかしい、と言われていた部屋です。これっておかしいですか?

あたしのように、部屋の壁という壁に本棚を並べまくっている人間からしますと、窓がないのは非常にありがたいことです。窓があると日差しが入ってきて本のカバーも褪色してしまうので、窓は無い方がありがたいのです。図書館の閉架書庫のようなものです。

そしてこの部屋は、窓がないだけでなく、専用のトイレまで併設されています。座敷牢、あるいは引きこもり専用の部屋みたいですが、これもありがたい設備だと思います。こんなすてきな部屋、どこが変なのでしょう。

メープルがほんのりと香ります

わが家の近所も染井吉野が咲き始めました。昨日と今日の気温から一気に開花が進んでいるようです。お花見にはまだ早いと思いますが、今週末がちょうど見ごろになるのではないでしょうか。

この数年、少なくとも東京では染井吉野は入学シーズンではなく卒業シーズンの花というイメージが定着していました。しかし、今年に限っては入学式の時に満開のさくらの木の下で新入生の写真が撮れそうです。

そして夏日となり、初夏のような陽気の日曜日、本日のおやつはこちらです。

近所のセブンイレブンで見つけ「メープルショートケーキ」です。ただし、この商品、セブンイレブンの公式サイトを見ても出て来ないんですよ。となると、セブンイレブンの独自商品ではなく、他でも買えるスイーツなのでしょうか。

と思ってネットを検索してみましたら、ヤマザキの商品ではありますが、セブンイレブン限定のスイーツのようです。そしてヤマザキの公式サイトを検索しても、この商品の情報は出て来ません。セブンでもヤマザキでも公式の情報が出て来ないというのは、どういうことなのでしょうね。

で、肝心のお味ですが、ほんのりとメープルの香りがあって、美味しいスイーツです。二つ入りというのもポイント高いです。好きな人であればいっぺんに二つとも食べてしまうのではないでしょうか。クリームの甘さ、スポンジの柔らかさも、あたしの好きなタイプでした。

2024年3月のご案内

2024年3月に送信した注文書をご案内いたします。

   

まずは毎月恒例「今月のおすすめ本」、そして重版になった「ゴート語入門」「恐るべき緑」、そしてNHK「100分de名著for ユース」で取り上げられていた「シュリーマン」です。

   

更に「100分de名著」は5月が「魔の山」ですので、「対訳ドイツ語で読む「魔の山」」、同じくNHK絡みでは「みんなの手話」に新刊「手はポケットのなか」の広告を出しますので手話関連本のご案内。またNHKで「完全なる問題作」というドキュメンタリーが放送されることになり、そのテーマが「キャッチャー・インザ・ライ」ですので、同書の案内です。そしてSNSで話題になり重版をした「歌詞のサウンドテクスチャー」が再重版となりました。

  

3月も後半になりまして、こちらも毎月恒例「今月のおすすめ本[語学書]」です。今回は広告掲載が多いのと重版出来もが多いので「重版できました」は別のご案内となりました。また上述「完全なる問題作」の反響がとても大きかったので、改めて同報ファクスでご案内をしました。

テレビCMで見てちょっと気になっていました

最近、テレビで紹介されていたのを見て、ちょっと気になっていた商品が近所のセブンイレブンで売られていたので、つい買ってしまいました。

湖池屋のランチパイです。ウェブサイトには「テーブルのいらない新感覚ランチ」と書いてありますので、スナック菓子というよりは食事という位置付けの商品なのでしょう。

でもパッケージ、見た目、サイズ、どれを取ってもおかしであり、おやつだと思います。これで腹を膨らませようと思ったら、一函全部食べても足りないのではないでしょうか。

クラムチャウダーとデリシャルピザ、それぞれ一つずつ買ってきたわけですが、どちらの方が美味しいというか、あたしの好みに合うのか、ちょっと楽しみです。

クラムチャウダーの方は「オーブンでサクッと焼き上げたバター香るパイ生地であさりの旨みを凝縮したクリーミーなクラムチャウダー味のフィリングを包みました」、デリシャスピザには「オーブンでサクッと焼き上げたバター香るパイ生地でトマトやチーズの旨みにスパイスをきかせたピザ味のフィリングを包みました」と書いてありますが、あたしのようにグルメではない人間には、わかるようでわからない説明です(汗)。

出来ました!

赤いバインダーの上に置いて撮ったので、却って見えにくくなってしまったきらいがありますが、2024年版の辞典・語学書カタログが出来上がりました。

この数年、多くの出版社が紙のカタログ、目録を廃止していますが、あたしの勤務先は、いまだ紙のカタログを作っています。この後、5月末から6月初めころには、文庫クセジュとUブックスを収録した新書カタログ、夏にはそれ以外の単行本を掲載しているブックカタログも出来上がってきます。

パラパラとページをめくると、改めていろいろな言葉、言語の参考書を出しているのだなあと思ってしまいます。それが売りであり、柱であるのは重々承知していますし、社内の棚にズラリと並んだ刊行物を見て、ふだんから実感はしているはずですが、カタログで見るのは、またちょっと違う感慨があるものです。