今年はちょっと長めのシルバーウィークなので、実際に書店に並ぶのはもう少し先になりますが、見本が納品されました。それがこちら、『フランス語っぽい日々 リターンズ』です。
2020年に刊行された『フランス語っぽい日々』の第二弾です。日本人とフランス人の日仏カップルによる、異文化交流を描いたコミックエッセイです。
この本、子育てエッセイでもあるのですが、表紙カバーのイラストをご覧ください。赤ちゃんだった二人のお子さんがずいぶんと成長しています。6年経ったわけですから、小学校が終わるだけの長さです。『リターンズ』が入荷しましたら、既刊と一緒に並べていただけると幸いです。
ちなみに同書はコミックエッセイと書きましたが、書店では諸外国語のフランス語コーナーに置かれていることが多いです。コミックエッセイとは言え、まずはフランス語学習者が最も関心を持つという判断なのでしょう。
そして次に文芸書のコミックエッセイのコーナーです。他社から出ている著者の本が並んでいるのはコミックエッセイのコーナーだと思いますので、その流れで本書も置かれているのでしょう。どちらが正解とは言えません。書店の客層によって置くべき棚は異なるものだと思います。
そんな書店店頭ですが、夏の文庫フェアも終わり、新潮クレスト・ブックスのフェアが始まっています。フェアコーナーに並んでいる冊子をいただいてきました。この冊子、原著者のインタビューも面白いのですが、個人的にはこれから出るラインナップの紹介を楽しみにしています。