数年前に話題になったドラマらしいですが、あたしは今ごろになって韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を見始めました。ちょうど一か月か二か月くらい前からです。ちょこっとずつエピソードを視聴して、全16話をようやく見終わりました。
障害者が主人公、特に一方で天才的な能力を持っている障害者という設定は、これまでにもたくさん作られていますが、このドラマはそこまで「天才」という感じをフィーチャーした感じはなく、ほのぼのと見ることができました。
世間からは何周遅れかわかりませんが、最近あたしは韓国ドラマにハマっています。最初に見始めたのは「鉄槌教師」です。広く捉えれば学園モノですが、こんなドラマ、いまの日本で作ることはできるのでしょうか、そんな感じのドラマでした。
学園内の理不尽を暴力を使ってでも糾す、その痛快さがたまりませんでした。これはたぶん、2026年6月の配信ですから、Netflixでの配信をほぼリアルタイムで視聴していたのではないかと思います。その流れで、「鉄槌教師」の前作に当たるのかわかりませんが、ドラマ「未成年裁判」も視聴しました。爽快感としては「鉄槌教師」には及びませんが、むしろ奇を衒っていない、オーソドックスなドラマでした。
ただ、この二本を見て韓国の教育現場が相当病んでいる、いや、韓国社会が相当病んでいるのだろうなあと感じました。もちろんドラマならではのデフォルメはあるでしょうが、ドラマがヒットしたということは共感する人が多かったという証拠でしょう。
そんな二本を見た後に、なんとかく目に留まったのが「ウ・ヨンウ」でした。その影響でフジテレビ系のドラマ「南田南弁護士は天才肌」を見始めてしまいました。日本のドラマはさすがに全16話も作れないでしょうから、どんな結末になるのでしょうか?