昨日、今日と、親類の不幸があり、通夜と葬儀に出かけてきました。亡くなったのは母の姉で、母が82歳ですが、亡くなった伯母は91歳だったそうです。
母は兄妹が多くて全部で9人なのですが、そのうち女性が母を含めて5名全員が存命でした。今回亡くなったのは一番上の姉でして、母は女兄妹では一番下となります。男兄弟は母の下にいる、全兄弟の中の末っ子の叔父が存命なだけで、後はみな亡くなっています。
と、こんな風に細々と説明したのは、結局今回の通夜と葬儀、伯母の実の兄妹で参列できたのは母と一番下の叔父の二人のみだからです。存命の女姉妹は一人は一番下の母が82歳なので、もうとても来られるような状態ではないのです。うちの母だって一人で電車を乗り継いで参列するなんて無理でしたでしょう。あたしが車を出すしかないのです。これだけ姉妹がいたのに、最後に顔を見てあげられる、骨を拾ってあげられる血の繋がった姉妹が二人だけの参列なんて、ちょっと寂しいものがありますが、致し方ないですね。
そして、こんな風に一番上の姉が亡くなったわけですから、これから遠くない将来に次々と姉たちが亡くなっていくことが予想されます。もちろん都市の順番どおりとは限りません。今回は参列できたうちの母が次になるかもしれません。そんなことを考えてしまう葬祭でした。