あたしの勤務先でもオリジナルのトートバッグを発売していますが、このたび古巣である東方書店のトートバッグを買ってみました。
東方書店って、ご存じでしょうか? 神田神保町のすずらん通りに店を構える、中国関連の専門書店です。そして、あたしが大学4年生の時から修士課程二年間、合計三年間アルバイトをしていた書店なのです。ちなみに、あたしがバイトをしていたのは輸出部という部署で、すずらん通りにある書店ではありませんので、悪しからず。
東方書店のトートバッグはホワイトとネイビーの二種類、ネイビーは東方書店という名前が入っているシンプルなもので、ホワイトの方は『論語』の一節がプリントされているものになっています。いかにも東方書店っぽいですね。
中国古典から一つを選ぶとするなら、まずは『論語』でしょうけど、個人的には『韓非子』を推したいところです。でも次にトートバッグを作るとするなら『論語』に続くのは『老子』か『三国志』ではないでしょうか。あるいは『史記』というのもあるかと思います。
トートバッグのデザインを踏襲するのであれば、あまり長い文章は無理でしょうから、比較的短文で構成される『老子』が有力校のように思われます。あるいは李白や杜甫の詩も使いやすいでしょう、日本人に馴染みの多い作品も多いですから。
話はまるっきり変わって、近所のスーパーで見つけたカップ麺です。サッポロ一番の塩ラーメンかと思いきや、うどんらしいです。まだ食べていないので、どんな味なのか、果たして美味しいのか、まるでわかりません。近いうちに食べてみるつもりです。