ここ数年、母を連れて何度か旅行に行っています。京都、奈良、そしてこの夏は金沢へ行きました。奈良と金沢は母が行ったことがなく、行ってみたいと言っていた旅行先です。
さて来年はこんどはどこへ行こうかと、少し前から母と話しているのですが、佐渡が第一候補に挙がっています。母は新潟出身なのですが、佐渡に行ったことがなく、もちろんあたしも行ったことがないので、佐渡金山の跡も見たいしちょうどいいか、と考えたわけです。
ただいろいろ調べてみますと、まず新潟から佐渡に渡るのがちょっと面倒です。船の本数が限られています。また新潟駅から港までの移動もバスかタクシーという母には(あたしにも)ちょっと面倒です。これくらいを面倒臭がっていたら、旅をする資格はないのかも知れませんが……
そんな折り、年明けにいつものように仕事で関西へ出張へ行くのですが、京都のホテルの料金がこのところ下がっているという情報が飛び込んできました。中国人観光客が激減しているのが理由なのか、正確なところはわかりませんが、確かに便利なところにあるホテルなのに、ひところよりはずいぶん安く泊まれるようになっています。
また京都はまだまだ巡っていない観光地がたくさんありますので、何度訪れても飽きが来ない土地でもあります。中国からの観光客が減っていて、有名な神社仏閣などの観光地が多少は空いているのであれば、あたしも行ってみたいところはたくさんありますので、これはまた京都へ行こうということになったのです。
では、京都へ行こうということになって、まだ行っていないところで、ここは行ってみたいなあと考えている場所ですが……
母がまず挙げたのは「鳥居がいっぱい並んでいるところ……」って、つまり伏見稲荷ですね。あたしも行ったことないので、ここは是非とも行ってみたいです。伏見稲荷に行けば、やはりまだ行ったことのない東福寺も比較的近所ですから、ここも候補になるでしょう。
あと、京都のランドマークの一つ、五重塔を擁する東寺ですかね。こうして挙げてみると、京都駅の南側ばかりですね。四条河原町界隈には行かないことになるのでしょうか。それに食事の場所も考えておかないとなりませんね。
最後に話は変わって、乃木坂46の六期生、鈴木佑捺が大仏にハマっているということなので、かつてあたしの勤務先から刊行されていて現在は幻冬舎文庫の一冊になっている『晴れた日は巨大仏を見に』を是非ともお薦めしたいと思います。ファンの方、この情報を彼女にお伝えいただけると幸いです。