最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

新書 世界現代史 なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

新書 世界現代史
なぜ「力こそ正義」はよみがえったのか

川北省吾 著

ロシアによるウクライナ侵攻、世界的な移民排斥運動、権威主義的国家の台頭、トランプ2.0、そして民主主義制度基盤の崩壊……。「なぜ世界はここまで急に揺らぎはじめたのか?」。共同通信社の国際ジャーナリストが、混迷する国際政治の謎を解き明かすために、国際政治学者や評論家、政治家や現場を知る実務家へのインタビューを敢行。辿り着いた答とは?

2026年2月21日

ガンダーラ仏教美術の謎 シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」

ガンダーラ仏教美術の謎
シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」

田辺理 著

古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。仏教の開祖・釈迦牟尼仏陀を史上初めて人間の姿で表したこの「仏像発祥の地」には、一見するとおよそ仏教的ではない、男女の飲酒饗宴や交歓の様子を表した彫刻も残されている。仏像が生まれた国の破戒的・異端的な彫刻は何の目的で制作され、何を意味しているのか。仏教経典や130点超の図版をもとに、美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。

2026年2月20日

21世紀を動かす思想 加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング

21世紀を動かす思想
加速主義・プルラリティ・SFプロトタイピング

樋口恭介 著

巨大テック企業が国家を超える権威を持ち、生成AIの爆発的な発展による混乱が日々起こり、アメリカでは破滅的な思想が影響力を持ちはじめた2020年代。技術発展は本当に世界を良くしているのか? 私たちはどのように未来を構想すべきなのか?

2026年2月17日

原発回帰を考える 3.11から15年目の大転換

原発回帰を考える
3.11から15年目の大転換

吉田千亜、桐野夏生、鈴木達治郎、朽木祥、浅田次郎、野上暁、橋爪文、青木美希、落合恵子、吉岡忍、金平茂紀、ドリアン 助川 著/日本ペンクラブ 編

原爆被爆から80年の2025年、日本政府は原発新設方針に大きく舵を切り、核活用拡大に転じた。原発低減・再生エネルギー最優先をやめるという、3.11の原発事故以降最大の方針転換だ。2026年3月は、福島第一原発事故からちょうど15年。レベル7のあの事故からたった15年で原発回帰へ。大転換の背景にいったい何があったのか。そもそも地震国日本で原発は可能なのか。原発事故以降最大のこの政策転換に、我々は今何を学び、何を考え、何をすべきなのか。原子力と日本の未来について、作家、ジャーナリスト、詩人、研究者らが思いや提言を熱く語る。

2026年2月17日