最近買った本

すぐに読むのか、いずれ読むのか、それはわかりませんが、備忘録代わりに買った本を登録していきます。なので、感想は聞かないでください(汗)。

最近買った本のリスト

張作霖 満洲の覇者、未完の「愛国」

張作霖
満洲の覇者、未完の「愛国」

澁谷由里 著

馬賊の頭目から満洲の覇者となり、日本軍に爆殺された張作霖(一八七五─一九二八)。その生涯は、近代国家・中国が生まれゆく道と日本の大陸進出とが交差するところに存在した。大元帥・張作霖は覇権の先に何を見ていたのか。袁世凱、段祺瑞、孫文など同時代の群像や関東軍との関係を丁寧にひもとき、乱世の生涯を描ききる。

2026年2月25日

江戸町奉行所 与力・同心の世界

江戸町奉行所 与力・同心の世界

滝口正哉 著

百万都市を一手に支配した江戸町奉行所の「実働部隊」が、与力と同心だ。治安維持をはじめとする幅広い分野にわたる彼らの業務の実態と、組屋敷での生活、そして深い教養と豊かな人脈に裏打ちされた知られざる文化活動に光を当てる。そして明治維新後の新時代と格闘しつつ、「江戸」を回顧し、語り継いだ彼らの実像に迫る。

2026年2月25日

山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑

山海経の妖怪たち
古代中国の奇獣図鑑

森和 著

古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。

2026年2月24日