今日の配本[26/07/23]

台北特派員秘録
若菜正義と「白色テロ」の時代

近藤伸二 著

日本統治の終焉から民主化前夜まで、長く歴史の陰に隠れてきた戦後台湾。本書は、その激動の現場を歩き続けた毎日新聞記者・若菜正義(1915~2002)の知られざる軌跡を追ったノンフィクションである。

都市三十六景 江戸の残像

井田太郎 著

歴史が足もとにきちんとあるという感覚──明治から令和にかけて、膨張と整理、戦争と災害で失われた空間を恢復する試み。